ガブラス戦(2回め) メンバーが取得出来るLP25 | | | | アーシェ | フォーマルハウト ナパームショット ローレルクラウン ミラージュベスト バブルチェーン | 味方1人→フェニックスの尾 MP<20%の味方→エーテル HP<70%の味方→ハイポーション 目の前の敵→たたかう | | | | | | | | | | | ヴァン | フォーマルハウト ナパームショット ローレルクラウン ミラージュベスト バブルチェーン | MP<20%の味方→エーテル 「戦闘不能」の味方→フェニックスの尾 HP<70%の味方→ハイポーション 目の前の敵→たたかう | | | | | | | | | | | バルフレア | フォーマルハウト ナパームショット 黄金のスカラー ミラージュベスト バブルチェーン | MP<20%の味方→エーテル HP<60%の味方→ハイポーション 目の前の敵→たたかう | | | | | | | バハムートでののガブラスは、オイルが効かない。 攻撃スピードも一段と早くなり、50本持って行ったハイポーションが0本になった。 また、戦闘の途中でフルケアを使ってくるので、せっかく削ったHPも全回復してしまう。さらに後半になると、味方のアクションチャージが敵のアクションチャージに追いつかなくなってくる。 敵が瀕死状態になると、味方のHP回復で精一杯になり、とてもじゃないので、厳しい、と感じはじめたら、ミストナック攻撃に切り替えよう。 この後のヴェイン戦で回復アイテムを大量に使用するので、なるべくここでは回復アイテムの使用を節約したい。 ラスボス戦 ラスボス3連戦はすべて以下の装備&ガンビットでクリアした。 | | | | アーシェ | フォーマルハウト オニオンバレッド ローレルクラウン ミラージュベスト バブルチェーン | MP<20%の味方→エーテル 「戦闘不能」の味方→フェニックスの尾 HP<70%の味方→エクスポーション 目の前の敵→たたかう | | | | | | | | | | | ヴァン | フォーマルハウト オニオンバレッド ローレルクラウン ミラージュベスト バブルチェーン | MP<20%の味方→エーテル 「戦闘不能」の味方→フェニックスの尾 HP<70%の味方→エクスポーション 目の前の敵→たたかう | | | | | | | | | | | バッシュ | フォーマルハウト サイレント弾 ローレルクラウン ミラージュベスト バブルチェーン | MP<20%の味方→エーテル 「戦闘不能」の味方→フェニックスの尾 HP<70%の味方→エクスポーション 目の前の敵→たたかう | | | | | | | ヴェイン戦 メンバーが取得出来るLP0 ラスボス連戦・初戦なので、比較的楽に討伐出来るようになっているようだ。 物理攻撃のみで、ミストナックも使わずに倒すことが出来る。 ラーサーが加わるが、敵へのダメージは1000以下なので役には立たない。ラーサーへの回復アイテム使用を避けるために、ラーサーが回復しないガンビットにしても良いだろう。 セフィラ&ヴェイン・ノウス戦 メンバーが取得出来るLP0 以上の装備の他に、ポンチョ、アダマン帽、バイキングコート、ラバーコンシャスを人数分所持して挑もう。 最初、セフィラはランダムで宙を飛び交い、狙いを定めるのが難しい。また、色ごとに属性が異なるのでフォーマルハウトの弾は無属性のものを選んだ方がよいだろう。 さらにノウスがランダムでウォタガ、エアロガ、ファイガ、サンダガ、ブリザガを唱えてくるので、画面に「○○を構えた」と表示が出たら、その都度、装備を変更する。 面倒なようだが、ここでダメージを最小限に抑えないと、最終戦で回復アイテムが底をつきてしまうだろう。 なお、セフィラはある一定の時間が経つと、ランダムに飛び交っていたものが、ノウスのまわりに集まってきて、狙いを定めやすくなる。その時点でミストナックを発動しても良いが、充分、物理攻撃のみで倒せる。 不滅なるもの戦 メンバーが取得出来るLP0 不滅なるものはHPゲージが全くでないため、228299あるHP量がどこまで削れているのかわからない、という不安感がある。 結果的に90本持って行ったエクスポーションは50本使用(ケアルガを使用した回数、数回)、93本持って行ったエーテルは3本の使用、60本あったフェニックスの尾は20本ほどの使用となった。 不滅なるものは戦闘中、完全マバリア、魔法障壁、絶対防御を構えてくる。 恐らく最初に構える完全マバリアはHP50%前後、魔法障壁は50%未満20%以上、絶対防御はHP20%になってから構えられると推測される。 完全マバリアの後、敵の攻撃スピードは急に早くなり、ギガフレアソードなどの攻撃で味方のHPがいっきに減るので立て直しが非常に難しくなる。そのあとすぐに魔法障壁になるので、パーティの全滅を防ごう。魔法障壁になると、魔法攻撃では歯が立たないので、味方1人をフィールドに残し、後の2人は魔法障壁が切れるまで控えに回そう。そのとき、フィールドに残った味方をリバースにしても良いが、すぐに会話のシーンになり、リセットされてしまうのであまり意味がなかった。 リバースは絶対防御の時に使おう。絶対防御が解除されると敵は瀕死状態になるので、以降の激しい攻撃を避けるためにもミストナックを発動したい。管理人の場合、瀕死状態からの水のイラプション2発で息の根を止めることができた。 なお、不滅なるものは「ブレイブ」「フェイス」を詠唱する。これは完全マバリアになる前にデスペルで解除しよう。また、ランダムに「貫通デスペガ」「貫通ホーリー」「貫通ファイガ」「貫通サンダガ」「貫通ブリザガ」を構えてくる。これに対しては、構える度に無効化、半減出来る装備に変更するとよいだろう。 ポイントとしては、不滅なるもののHP40%になってからの猛攻に、耐えぬくことである。 管理人の場合は持参したエクスポーションが足りなくなる不安を感じ、戦闘中盤でミストナックを発動した。ルミネッセンを発動出来たのですぐに瀕死状態に出来、絶対防御も無傷で迎えることができた。 絶対防御の時はメンバー全員だしておくと、回復アイテムを無駄に使用してしまうので、前述の通り、誰か一人をリバース状態にしてフィールドに残す。あとの2人は絶対防御が解けるまで控えに回す。 これが初期レベル、ラスボス戦クリアへの勝利の道である。 ↑ページ上部へ↑ |