エピソード4

エピソード4「架空の楽園」

アガスティアタワー〜AF200年〜

1、到着した部屋にある端末を操作し、部屋のロックを解除。部屋の外へ出る。

2、隣の部屋に行き、パスワード（9261）入力。イベント後、カイアスを追いかけて元の部屋に戻る。

3、部屋に戻ると反対側のドアが解除されているので、内側の廊下に出る。

4、通路の端末を調べ、ヒストリアクロスでヤシャス山AF01X年に移動する。

通路のスィッチが作動せず、アガスティアタワーの奥に進むことが出来なくなりました。原因であるパラドクスを解除するには「アクセスキー」が必要です。アクセスキーは他の時代のアガスティアタワーに存在しています。ヒストリアクロスに戻り、他の時代のアガスティアタワーへ通じるゲートを探りましょう。

5、ヤシャス山AF01X年の青いゲートに、ワイルドオーパーツを使用し、アガスティアタワーAF300年に移動する。

6、２階のゲートに到着。部屋を回転させながら先に進み、エレベーターで14階へ移動する。

AF300年のアガスティアタワーは未来からのパラドクスに侵略され部屋と通路が分断されている状態になっているようです。部屋を動かして正しい位置に戻し、パラドクスを解消して行きましょう。

アガスティアタワーはパラドクスの迷宮と化してしまいました。スィッチを操作して部屋の方向を変え、先に進みましょう。開いた扉を、通路を連絡させれば道が開けます。どのスィッチを押せばどの部屋が動くのか、よく確かめながら操作するのがポイントです。

7、14階に到着したら、再び部屋を回転させながら南側のリフトへ進む。

8、リフトに乗って15階へ移動。

9、15階に到着後、部屋を回転させながら西側の部屋へ進む。端末にパスワード（1237172）を入力して、アクセスキーTYPE50を入手。

10、アガスティアタワーAF200へ戻る。

11、イベント後、アリスらしき人を追いかける。

12、アリスらしき人に話しかける。

［機械ファイル］

人造ファルシの設計が始まったAF10年代、アカデミーで人工知能と人間の対立が生じた。「ファルシの機能を完全に再現すべきだ」という人工知能の提案に対し、「危険な攻撃機能は必要ない」として、人間側から反対の声が上がった。計画中止の危機を迎えた。

AF13年に人間側のリーダー、ホープ・エストハイムが殺害され論争は収束した。デミ・ファルシは、人間をルシやシ骸に変える機能もそのまま搭載した。

13、アリスを追いかける。

14、アリサに話しかけ、エレベーターで51階へ。

15、51階へ行く途中、モンスターとの3連戦をクリアする。

16、51階到着後、部屋を回転させながら北側の部屋へ進む。

17、アクセスキーTYPE52を入手し、52階へ移動。

18、52階へ移動後、部屋を回転させ北東の部屋へ進む。

19、アクセスキーTYPE最上階入手後、エレベーターに乗って最上階へ向かう。

［アカデミー・データネットより］

AF200年現在、アガスティアタワーの最上階に位置するゲートは通常のゲートではなく、人工知能内部の「仮想空間」に開いています。この特殊なゲートを実体化させるには最上階に向かい、人工知能にアクセスする必要があります。

15、最上階へ行く途中、グランベヒーモス戦をクリアする。

16、ユールから「新生のオーパーツ」をもらい、さらに上階へ進む。

17、デミ・ファルシ・アダム戦を2回クリアする。

18、デミ・ファルシ・アダム3回戦目開始時、ライブトリガー発生。

19、ボス戦クリア後、端末を操作してゲート封鎖を解除。

20、新生のオーパーツを使用し、新都アカデミアAF4XX年へ移動する。

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