• ジョブの修得出来るスキルを有効に活用していること
  • 魔片や技の使用頻度を抑えること(盗むやライブラ等の一部を除く)
  • ストーリー終盤以降までバランスよく力を発揮してゆけること

※バルフレア、フラン、パンネロのボウガン等装備時に特別に加算されるCTも考慮しています。
※力や魔力は修得状況に応じて最大値まで上がりきらない場合もあります。
※ダメージや戦略などはジョブ毎の修得出来る最強武器で算出しています(透明武器は例外)。

参考:二度のプレイで全てのジョブを楽しむ方法

使いやすさの目安

星の数 評 価 どんな人向け?
★☆☆☆☆ 玄人向き 全体的に小まめな装備の付け替えやガンビット等をしっかりしなければ力を発揮出来ない場合
★★☆☆☆ やや玄人向き 上記よりも安定性は高いが装備やガンビットの組み方に捻りが必要な場合
★★★☆☆ 平均的 プレイヤー次第で使い易くも悪くもなる場合
★★★★☆ やや素人向き ジョブの用途が簡易でガンビット組みや装備も概ね容易な場合
★★★★★ 素人向き 上記よりも安定性が高くオールラウンドに力を発揮出来る場合

白魔道士

・力の値がライセンスでしか上がらない
・武器はそこそこの物しか装備できないので攻撃には期待薄い
・装備とライセンスで誰でも魔力は最大値まで上がる

使いやすさ・・・★★★★☆

  • 回復役を一手に引き受けられる反面、物理/魔法攻撃共に全12ジョブ中最も低く中盤以降~の攻撃に参加させても戦力外となる。
  • 補助魔法も豊富に修得出来るが、上記の理由でMPを使っていると回復が追いつかなくなるので注意が必要。
  • 唯一の攻撃魔法である『ホーリー』も『聖』に弱い敵には絶大な威力がある反面最も発動速度の遅い魔法である為に敵が倒れた後で虚しく発動なんて事も頻繁にある。
最適者 パンネロ
平均的 アーシェ フラン
合わない ヴァン バルフレア バッシュ

※どのキャラでも最終的には同じ魔力で力を発揮出来るが、装備とダメージの関係上パンネロ以外は他ジョブが無難。
※但し、両手剣のライセンスを修得しこのジョブでの最大物理ダメージを狙うのであれば、バッシュかヴァンが適任となる。

最終的なオススメガンビット例

 
順位 対象 アクション
  リバース(注1)
戦闘不能の味方 アレイズ
ウィルスの味方 リブート
HP<○○%の味方 ケアルガ/フルケア(注2)
ストップの味方 クロノスの涙
対象キャラ デコイ(注3)
味方1人 バブル(注3)
味方1人 エスナ
MP<20%の自分 チャージ
10 アンデットの敵 ケアルガ
11 『聖』に弱い敵 ホーリー(注4)
12 集中攻撃 たたかう

注1 ボス戦。

注2 状況に応じて。

注3 ボス戦や終盤以降のダンジョン。

注4 終盤以降のダンジョン。 使わない場合は11と12を入れ替えて最も活力の低い味方→プロテガ/シェルガ等で対応。

白魔道士の使い方

序盤~中盤

  • 終始回復に徹底。
  • プロテス、シェル等で臨機応変に戦闘を補助。

終盤以降~

回復や補助役に徹底は相変わらずだが、ライセンスで両手剣を修得すれば微力ながら攻撃にも参加可能。 しかし、HP満タン攻撃力UP等のライセンスを習得できないので期待は薄い。

リボン(入手前は守りの指輪)

HPが低い上に、回復魔法を多様する機会が多い為に敵対心が上昇しやすく標的になる場合があるのでリジェネ状態で常に回復させていると『HP満タン魔力UP』の恩恵も受けやすく非常に便利。

ブレイザー

両手剣を修得した場合にダメージUPを図る場合。 『HP満タン攻撃力UP』がないので攻撃重視だと装備して損がありません。

ウーラン

・直接攻撃系のジョブだが、一部の攻撃魔法も中盤辺りに活用できる事を踏まえて力と魔力が高い者がよい
・装備とライセンスで誰でも力が最大まで上がる

使いやすさ・・・★★★★☆

  • 序盤から高い攻撃力を生かしガンガン押していける反面、回避面に不安があるのでナイト等の回避率が高いジョブのサブアタッカーとして起用するのが好ましい。
  • 一部黒魔法を修得出来るが黒魔導士辺りとセットにすると活用出来ないなんて事も。
  • ポーション/万能薬の知識を修得する事が出来るが基本的に二つ目までしか修得しないので補助面に於いてもサポートに徹するのがよい。
最適者 アーシェ パンネロ
平均的 ヴァン
やや合わない フラン
合わない ヴァン バルフレア バッシュ

※魔法活用の為、魔力順。 中盤にかけてのファイラ等ラ系の魔法等で雑魚掃討に期待出来る順番。

最終的なオススメガンビット例

順位 対象 アクション
戦闘不能の味方 フェニックスの尾
ウィルスの味方 C9H804(注1)
HP○○%の味方 エクスポーション(注2)
味方1人 ン・カイの砂
味方1人 やまびこ草(注3)
ストップの味方 クロノスの涙
  (注4)
  (注4)
分散/集中攻撃 たたかう
10 もっともHPが低い敵 たたかう
11 スリップの味方 万能薬(注5)
12 味方1人 あぶらとり紙

注1 リブートを使えるキャラがいない場合。
注2 白魔導士や赤魔戦士等の回復役に不安がないなら20~30%程度。 不在ならば30%以上。
注3 必要に応じて対象のキャラ。
注4 中盤は○○に弱い敵→弱点魔法や攻撃/防御破壊等お好きなガンビットを組んでください。
注5 エスナ、リジェネを使える味方がいない場合。

ウーランの使い方

序盤~

  • 魔法を覚えるでもないので兎に角攻撃に専念。

中盤〜

  • ライセンスで攻撃魔法を修得したならば、数を相手にする場合は臨機応変に攻撃魔法での攻撃に対応。

終盤以降~

序盤同様攻撃に専念。 リドルアナ大灯台地下層でナイトが不在の場合攻撃の要の一人になります。

リボン(入手前は守りの指輪)

前線用ジョブだが重装備なので軽装備のジョブに比べHPが低く、ターゲットにされる場合が多々あります。 ウーランに限らず攻撃型のジョブはダメージが命なので常に『HP満タン攻撃力UP』の恩恵が受けられるよう配慮が必要です。

ヒスイのカラー

槍は回避率が低く被弾が多いので少しでもダメージを避けたい場合に有効です。

機工士

・攻撃が基本的に力などに依存しない為、能力値的に中途半端な者を充てるのがよい。
・一部ハンディボムを使う場合を考え力と活力のバランスが良い者
・一部補助魔法を修得できる
・行動時間短縮を×3まで修得できる

使いやすさ・・・★★(1/2)☆☆☆

  • 銃装備は防御無視で弱点を突いた属性の弾を効率的に使う事により非常に安定したダメージが望めるのだが、『銃、計算尺耐性』の敵が多く出る場合には非常に使い勝手が悪く戦力にならない場合もある。
  • 銃自体の攻撃速度(CT)が高いためにCTを速める準備を怠ると攻撃回数が減り防御無視のダメージが生かされなくなる。
  • 中盤以降、ハンディボムを修得する事により『銃・計算尺耐性』の敵にも対応できるようになり弱点を克服できるが反面ダメージに安定性がなくなる。
最適者 フラン
やや適任 バッシュ
平均的 ヴァン アーシェ
合わない バルフレア パンネロ

※やや適任として活力の低いバッシュがいますが、素早さが遅いので行動時間短縮×3の恩恵と、使える魔法が補助系なので魔力、素早さ、最大MPの低いバッシュには意外と使えます。
※バルフレア、パンネロは銃装備での攻撃速度補正値がかかる為。
※補正値を気にしないのであればバルフレアは適任者、パンネロは平均的となる。

最終的なオススメガンビット例

順位 対象 アクション
戦闘不能の味方 フェニックスの尾
ウィルスの味方 万能薬(注1)
HP<○○%の味方 エクスポーション(注2)
味方1人 ン・カイの砂
味方1人 やまびこ草(注3)
ストップの味方 クロノスの涙
オイルの敵 たたかう(注4)
敵○体以上で敵に オイル(注5)
最もHPが低い敵 たたかう
10 スリップの味方 万能薬(注6)
11 死の宣告の味方 万能薬
12 最も活力の低い味方 ヘイスガ(注7)

注1 リブートを使えるキャラがいない場合。
注2 白魔導士や赤魔戦士等の回復役に不安がないなら20~30%程度。 不在ならば30%以上。
注3 必要に応じて対象キャラ。
注4 注5のダメージアップを図る場合。
注5 オイルを修得している場合でダメージアップを図る場合。
注6 エスナ、リジェネが使える味方がいない場合。
注7 ボス戦や終盤以降のダンジョン。

機工士の使い方

序盤~中盤

  • 基本的に攻撃に専念。 バーサーカーを装備する事により攻撃の要を担える。

終盤以降~

回復役が少ない場合、ポーション/万能薬の知識を生かし攻撃と補助に回る。 ウーランに次ぎリドルアナ大灯台地下層でナイトが不在の場合は『オイル』状態にしてのナパームショットでの攻撃が難易度を大幅に下げる攻撃の要となり得ます。

銃は攻撃速度が遅いので、エルメスの靴や『ヘイスト』等で速度アップを図る事を忘れないようにしましょう。

ブレイザー

ジョブの特性として『瀕死防御力UP』しか修得せずダメージを上げる手段が乏しいのと、基本的に遠距離+攻撃の手数が少なく敵のターゲットとなる事が少ないので終盤等で非常に便利です。

バーサーカー

HPや状態異常の回復を任せられるメンバーが居るのであればブレイザーよりも恩恵があるこちらが有利だが、いざという時は攻撃以外のアクションが行えない為に、中盤までの装備としての利用が好ましいです。

赤魔戦士

・ジョブとして補助に回るか、攻撃で行くかにより用途が変わる
・ダメージは魔力に依存だが、最終的に誰でも装備次第で最大値まで上がってしまう
・両手剣まで使いこなすのであれば、ライセンスで重装備を習得し力の値の高い者を選任する

使いやすさ・・・★★★★☆

  • 盾装備が出来るので、前面に押し出して起用しても活躍できる。
  • 攻撃も回復も概ね任せる事が出来るが、その分ガンビット組みに頭を悩まされる事もしばしばある。
  • 『ケアルラ/ケアルダ』までしか修得しないので、後半『重装備』に切り替えてしまうと高回復力を見込めなくなる。
  • 攻撃魔法は豊富に修得出来るのだが全て属性付である為に、攻撃に補助に回復にとガンビットが忙しいのも加わり魔法重視の場合こまめに付け替えを要しないと中途半端なキャラになってしまう事も。
最適者 フラン
やや適任 ヴァン アーシェ
平均的 バルフレア バッシュ パンネロ

※魔力の高いアーシェやパンネロだと早い段階でカウンターストップしちゃうのでちと勿体無いかも。
※やや適任は両手剣まで使って行く場合。

最終的なオススメガンビット例

順位 対象 アクション
  リバース(注1)
戦闘不能の味方 レイズ
ウィルスの味方 リブート
HP<○○%の味方 ケアルラ
ストップの味方 クロノスの涙
対象キャラ デコイ(注2)
味方1人 バブル(注2)
味方1人 エスナ
MP<20%の自分 チャージ
10 敵3体以上で アーダー(注3)
11 飛行タイプの敵 デス
12 集中/分散攻撃 たたかう

注1 ボス戦。
注2 ボス戦や終盤以降のダンジョン。
注3 火を吸収する敵がいる場所ではオフ。 又は、弱点に応じたガンビット。

赤魔戦士の使い方

序盤~終盤

  • 終始、攻撃と回復等の補助に専念。 万能なジョブなので役柄的に忙しいジョブになるでしょう。
  • 武器が魔力依存であるし、HP満タン攻撃力UPがあるわけでもないので、両手剣を修得し装備しても差ほどのダメージの差は感じられないので拘りが無ければメイス装備で十分です。

リボン(入手前は守りの指輪)

HPが低い上に、回復や攻撃魔法を多様する機会が多い場合に敵対心が上昇しやすく標的になる場合があるのでリジェネ状態で常に回復させていると『HP満タン魔力UP』の恩恵も受けやすく非常に便利。

ブレイザー

両手剣を修得した場合にダメージUPを図る場合。 『HP満タン攻撃力UP』がないので攻撃重視だと装備して損がありません。

ヒスイのカラー

盾装備が出来るので前線で活躍させようとする場合、HPが低いので被害を減らせるので便利です。

ナイト

・攻撃に特化しているが、ライセンス次第で回復魔法も使える
・回復魔法は使えるが魔力を上げる術がないので、ウーランと同じく魔力と力を兼ね備えた者
・力の値はライセンスと装備で誰でも最大値まで上がる
・召喚ライセンス『マティウス』からの派生ライセンスを修得する事によって障害ステータスの殆どに対応出来る

使いやすさ・・・★★★★★

  • 高威力、盾装備の高回避率、回復/状態異常回復魔法と攻守補助とオールラウンドで起用可能な万能ジョブ。
  • 唯一の弱点と言えば、『行動時間短縮』が1つしかない事の手数の少なさであろう。
最適者 ヴァン アーシェ
平均的 パンネロ
やや合わない フラン
合わない バルフレア バッシュ

※バルフレアやバッシュは魔力が低いのと、力が早い段階でカウンターストップしてしまうので。
※足の遅いバッシュには、行動時間短縮が1つしか修得できないので特に合わない。

最終的なオススメガンビット例

順位 対象 アクション
戦闘不能の味方 フェニックスの尾
ウィルスの味方 リプート
HP<○○%の味方 ケアルガ(注1)
ストップの味方 クロノスの涙
味方1人 やまびこ草(注2)
味方1人 エスナ(注3)
最もHPが低い敵 たたかう
HP<○○%の味方 ケアルガ(注4)
オイルの味方 あぶらとり紙
10 対象キャラ ブレイブ(注5)
11 対象キャラ フェイス(注5)
12   (注6)

注1 白魔導士や赤魔戦士等の回復力の高いキャラがいるならば20~30%程度、不在ならば30%以上。
注2 必要に応じて対象キャラ。
注3 スリップが特に多く発生する場合はリジェネでも可。
注4 60%以上推奨。
注5 終盤以降のダンジョン。
注6 お好きなガンビットを組んでください。

ナイトの使い方

序盤~

  • 初めは魔法を修得できないので攻撃役に徹底。

中盤〜

  • 召喚獣マティウスから派生の白魔法を修得したならば回復の補助に回る必要もある。 しかし、基本は攻撃メインで!

終盤以降~

ジョブ編成によりだが攻撃9~8:回復1~2の割合で戦闘に参加。 リドルアナ大灯台地下層でのカエル達の相手はエクスカリバーを装備した彼に任せる事で大幅な難易度の低下を実感する事が出来る・・・この為のジョブと言っても過言ではない程大活躍してくれます。

ヒスイのカラー

常に前線にいるジョブなので、盾装備の回避の+αとして利用価値が高い。

守りの指輪

こちらはリジェネの効果+防御/魔法防御も上がるのでよりダメージを減らす効果が高い装備として利用したい。

源氏の小手

総じて高ダメージを叩き出せるのだが、同装備が可能なもののふやブレイカーがパーティーに不在の場合はより攻撃型として価値が出てくるでしょう。

エルメスの靴

『行動時間短縮』が1つしか修得できませんので、手数を増やしたい場合に有効。

モンク

・ライセンスで力は爆発的に上がるが、装備の関係上、バッシュでも最大値まで上がらない。
・しかし、最強防具が強力+フルケアを覚えれば魔力は低くても構わないので力が高いものがよい
・フルケア前提なので他の回復魔法の為の魔力は計算しない

使いやすさ・・・★★★★★

  • 高HP、高威力、序盤からそこそこの回避率、回復/補助魔法と攻守補助とオールラウンドで起用可能な万能ジョブ。
  • 弱点らしい弱点のないもっとも使い勝手のよいジョブ。
最適者 バルフレア バッシュ
やや適任 フラン
平均的 ヴァン アーシェ パンネロ

※プロテガ、シェルガ、アレイズ、ブレイブ、絶大的な効果のフルケア+ライセンス次第で行動時間短縮を×3まで習得できる関係上バッシュ、バルフレア向きジョブ。
※最強防具の関係上、基本的にどのキャラでも力を発揮できるジョブ。
※平均的の3人は別なジョブに充てた方が活躍期待できる。

最終的なオススメガンビット例

順位 対象 アクション
戦闘不能の味方 アレイズ
HP<○○%の味方 フルケア(注1)
HP<○○%の味方 ケアルガ(注2)
味方1人 やまびこ草(注3)
ストップの味方 クロノスの涙
HP≧○○%の敵 攻撃破壊(注4)
HP≧○○%の敵 防御破壊(注5)
最もHPが低い敵 たたかう
HP<○○%の味方 ケアルガ(注6)
10 最も活力の低い味方 プロテガ(注7)
11 最も活力の低い味方 シェルガ(注7)
12 対象キャラ ブレイブ(注7)

注1 ケアルガよりも低く設定。 白魔導士や赤魔戦士等の回復力の高いキャラがいるならば10%程度、不在ならば20%程度。
注2 白魔導士や赤魔戦士等の回復力の高いキャラがいるならば20~30%程度、不在ならば30%以上。
注3 必要に応じて対象キャラ。
注4 主に高ランクモブ等でブレイカーが不在の場合。 敵の最大HPによりけりだが、必要な場合は恐らく100万HPを超える相手かと思いますのでHP≧90%の敵辺りが最適。
注5 主に高ランクモブ等でブレイカーが不在の場合。 ガンビット8よりも低い数値で。 敵の最大HPによりけりだが、必要な場合は恐らく100万HPを超える相手かと思いますのでHP≧70%の敵辺りが最適。
注6 60%以上推奨。
注7 終盤以降のダンジョン。

モンクの使い方

序盤~中盤

兎に角攻撃、攻撃、攻撃・・・これ以外にやる事ありません。

終盤以降〜

  • ミストナックライセンス経由から『ケアルガ』等の回復魔法を修得する事により攻撃メインながら、危険な場合は回復に回る事も必要になってきます。 時にMPが余りがちになるので『ブレイブ/プロテガ/シェルガ』等で補佐に周り戦闘を有利にする作戦も有効です。
  • ブレイブスーツ装備のフルケアを覚えれば相手を問わない万能なジョブとして活躍が期待できます。

守りの指輪(又はリボン)

軽装備の為に他の装備に比べ被ダメージが大きくなる為、それを低減させるのに便利。 頭防具のリジェネモリオンでもリジェネ効果はあるのだが、魔法防御が低下するのでアクセサリーに頼る方が無難です。

時空魔戦士

・基本的に時空専用魔法は多様する機会が少ない
・装備の関係上、最終的なダメージには期待薄い
・装備の関係上、魔力はライセンス依存で一部回復魔法を利用する事を前提
・ダメージはそれ程高くはないが攻撃速度が速く雑魚戦には滅法強い

使いやすさ・・・★★☆☆☆

  • 終盤前までは攻撃速度も速く比較的安定したダメージを期待出来るが後半になるにつれて力不足が目立ち始める。
  • 時空魔法は無効化する敵も多く、常にガンビットにセットしておけないので使い方が難しい上に重装備で魔力の上昇がライセンスのみなので命中率を上げる術を用意しないとより発揮しづらい。
  • 回復魔法も修得出来るが上記の理由で後半に行くほど回復量に不安が募る。
最適者 アーシェ
やや適任 フラン
平均的 ヴァン
やや合わない パンネロ
合わない バルフレア バッシュ

※バルフレア、バッシュは魔力の関係上と武器の攻撃力の関係で最も力の発揮できないジョブ。
※バルフレア、パンネロはボウガン装備での攻撃速度補正値がかかる為。
※補正値がかかっても回復力に重点を置きたい場合パンネロはやや適任となる。

最終的なオススメガンビット例

順位 対象 アクション
  リバース(注1)
戦闘不能の味方 レイズ
HP<○○%の味方 ケアルラ(注2)
対象キャラ デコイ(注3)
味方1人 バブル(注3)
MP<20%の自分 チャージ(注4)
敵○体以上で敵に グラビガ(注5)
敵○体以上で敵に ドンアク(注5)
集中攻撃 たたかう
10 スリップの味方 万能薬(注6)
11 HP<○○%の味方 ケアルラ(注7)
12 最も活力の低い味方 ヘイスガ(注3)

注1 ボス戦。
注2 白魔導士や赤魔戦士等の回復力の高いキャラがいるならば30%程度 不在ならば50%程度。
注3 ボス戦や終盤以降のダンジョン。
注4 回復役の中核を担う場合は回復量が低く頻度が上がるためにMP不足に陥りやすいので、チャージで間に合わないのであれば10%→ハイエーテル等で対処する。
注5 その他デジョン、ドンアク等状況に応じて対応。 ボス戦等ではほぼ効かないのでオフ。
注6 エスナ、リジェネが使える味方がいない場合。
注7 60%以上推奨。 白魔導士や赤魔戦士等の回復力の高いキャラやナイトモンク等のMPが余りがちなジョブがない場合。

時空魔戦士の使い方

序盤~

  • 終盤手前までは比較的大きなダメージを与える事が可能なので攻撃がメインです。
  • グラビデを覚えれば敵の数に応じて攻撃してもよいでしょう。

中盤〜

  • 攻撃の手法は序盤と変わりありませんが、回復の中核を担う場合は召喚獣アドラメレクを倒し早い段階で『レイズ/ケアルラ』を修得し回復もこなせるようにする事で使いでの幅が広がります。 しかし、魔力が装備で上がらない為に回復量が低いので回復頻度は比較的高く設定しておくことが大事だと言えます。

終盤以降~

中盤までと殆ど変わりありませんが、敵の攻撃が激しくなる終盤以降は攻撃の手数を増やす為に『ヘイスガ』等で補佐を行いつつ攻撃に参加するとよいでしょう。 HP満タン魔力UPがあれば『グラビガ』で積極的に攻撃に回るのも手です。

魔力が上がりづらいのでナイトとセットの場合には『フェイス』を利用する事で回復量への不安を低減できます。

オパールの指輪

魔力の関係上終盤に入るまでは魔力が上がるこちらの装備が回復量を増やす為の手段として一押しです。

リボン(入手前は守りの指輪)

『HP満タン魔力UP』を生かす為、常にHPは満タンを保っておきたいのだが総じてHPが低く攻撃頻度が高い為にターゲットになる場合が多く被弾しやすいのでそれを補える装備をとして便利です。

ブレイザー

片手剣を修得した場合にダメージUPを図る場合。 『HP満タン攻撃力UP』がないので攻撃重視だと装備して損がありません。

ブレイカー

・魔法は覚えないので、魔片を使わない限り魔力は気にしない
・武器の特性上ダメージにバラつきがあり最大値を弾き出すのが確率である為、力が高すぎるのも勿体無い
・ハンディボムを使う場合を踏まえ、活力と力のバランスのよい者

使いやすさ・・・★★★★☆

  • いづれの武器もダメージのバラつきが激しく信頼性が低いが、基本的な武器の威力が高いので思わぬ高威力(然り低威力)を弾き出す場合がある。
  • 全ての○○破壊を修得出来るので、どうしても倒せないモブ等がいる場合には非常に重宝する。
  • ○○の知識系を一切修得出来ないのと魔法を使えないので回復や補助への期待は皆無。
最適者 フラン パンネロ
やや適任 ヴァン
平均的 アーシェ
やや合わない バルフレア バッシュ

※ブレイカーの場合のバルフレアやバッシュの評価は活力の関係上での計算。 活力計算をしないのであればバルフレアはやや適任、バッシュは平均的となる。
※男性陣は力も高いので早期にカウンターストップしてしまう為、もっと力の有効活用が出来るジョブがよいかと・・・。

最終的なオススメガンビット例

順位 対象 アクション
戦闘不能の味方 フェニックスの尾
ウィルスの味方 C9H804(注1)
HP<○○%の味方 エクスポーション(注2)
味方1人 ン・カイの砂
味方1人 やまびこ草(注3)
ストップの味方 クロノスの涙
HP≧○○%の敵 攻撃/魔攻破壊(注4)
HP≧○○%の敵 防御/魔防破壊(注5)
分散攻撃 たたかう
10 最もHPが低い敵 たたかう
11 味方1人 あぶらとり紙
12   (注6)

注1 リブートを使えるキャラがいない場合。
注2 白魔導士や赤魔戦士等の回復力の高いキャラがいるならば20%程度 不在ならば30%程度。
注3 必要に応じて対象キャラ。
注4 主に高ランクモブ等の場合。 敵の最大HPによりけりだが、必要な場合は恐らく100万HPを超える相手かと思いますのでHP≧90%の敵辺りが最適。
注5 主に高ランクモブ等の場合。 ガンビット8よりも低い数値で。 敵の最大HPによりけりだが、必要な場合は恐らく100万HPを超える相手かと思いますのでHP≧70%の敵辺りが最適。
注6 お好きなガンビットを組んでください。

ブレイカーの使い方

序盤~終盤以降

  • このジョブには攻撃の一貫しかありません。
  • 『無作為魔』を修得したのならば○体以上で~と組み合わせて使ってみてもいいかもしれません。

源氏の小手

武器の特性であるダメージのバラつきを攻撃回数を増やす事により補えます。 魔法は修得しませんのでこれ以外の装備は考える必要はないでしょう。

弓使い

・重装備か最強軽装備かゲルミナスブーツを手に入れるまでの間は能力値的に中途半端で他のジョブに一歩劣る印象がある
・しかし最強武器の攻撃力がまずまずでライセンス次第で力を上げる装備も出来最終的なダメージに期待があり大器晩成型である
・一部回復魔法を覚えるが魔力を上げる術がライセンスかアクセサリーのみ
・回復魔法も活用していく事が前提

使いやすさ・・・★☆☆☆☆

  • 武器の特性とライセンスの関係上攻撃/回復共に低めで不安が募る。 弱点を突いた矢に付け替える等の配慮をしなければ終盤以降厳しい。
  • 物理攻撃でのダメージを上げる為に召喚ライセンスを経たり、ゲルミナスブーツ等のアクセサリー装備の必要がある為に装備に融通が利かず選択に苦労が耐えない。
  • 但し、手間は必要だがしっかり配慮していけばナイトにも引けを取らない攻撃力を得る事が可能。
最適者 アーシェ パンネロ
平均的 ヴァン
やや合わない フラン
合わない バルフレア バッシュ

※重装備が出来れば、アーシェ、パンネロでも高い攻撃力を発揮出来る。 後者三人は回復魔法が生きないです。
※ある程度力の高い終盤以降の事だがブレイブスーツが手に入れば、重装備時と差程変わらないダメージが期待出来るので、重装備修得はよくよく検討が必要。 但し、魔力のシシャーク装備だと魔力も上がるので回復力が高まるメリットもある。 また、ゲルミナスブーツを装備する事で、ダメージを引き上げる事も出来る。
※魔法を使わない、重装備も習得しないのであれば、バッシュは適任者となる。
※バルフレア、フランは弓装備での攻撃速度に+補正値がかかる為。
※補正値がかかったとしてもダメージを求めるならば、最も素早さの高いバルフレアが適任者となる。

最終的なオススメガンビット例

順位 対象 アクション
戦闘不能の味方 レイズ
ウィルスの味方 万能薬(注1)
HP<○○%の味方 ケアルラ(注2)
味方1人 ン・カイの砂
自分自身 やまびこ草(注3)
ストップの味方 クロノスの涙
MP<○○%の自分 ハイエテール(注4)
HP≧○○%の敵 魔攻破壊(注5)
HP≧○○%の敵 魔防破壊(注6)
集中攻撃 たたかう
10 最もHPが低い敵 たたかう
11 死の宣告の味方 万能薬
12 HP<○○%の味方 ケアルラ(注7)

注1 リブートを使える味方がいない場合。
注2 白魔導士や赤魔戦士等の回復力の高いキャラがいるならば30%程度、不在ならば50%程度。 回復量が足りない場合はアイテムで対応。
注3 必要に応じて味方1人。
注4 10%程度が理想。 ダメージ等でMP回復を補え切れない場合。
注5 主に高ランクモブ等でブレイカーが不在の場合。 敵の最大HPによりけりだが、必要な場合は恐らく100万HPを超える相手かと思いますのでHP≧90%の敵辺りが最適。
注6 主に高ランクモブ等でブレイカーが不在の場合。 ガンビット8よりも低い数値で。 敵の最大HPによりけりだが、必要な場合は恐らく100万HPを超える相手かと思いますのでHP≧70%の敵辺りが最適。
注7 60%以上推奨。 白魔導士や赤魔戦士等の回復力の高いキャラやナイトモンク等のMPが余りがちなジョブがない場合。

弓使いの使い方

序盤~中盤

  • 基本は攻撃一貫で、『ケアルラ』を覚えたら攻撃/回復半々で起用します。

終盤以降〜

  • 終盤からは魔力が上がりづらい弓使いでは回復がおいつけなくなってきます。 そこで一般の戦闘では魔法で、ボス戦等ではポーションの知識を生かしアイテムで回復、非戦闘時は余ったMPで魔法で回復しておくガンビットを組むことでアイテムのロスを低減させ長いダンジョンを渡り歩きましょう。
  • また、力もなかなか上がらないので敵の弱点に合わせた矢の付け替えが戦闘の難易度を左右してきますので注意しましょう。
  • 時空魔戦士と同じく、魔力が上がりづらいのでナイトとセットの場合には『フェイス』を利用する事で回復量への不安を低減できます。

魔法の手袋

ジョブ特性として魔力をあげる術に乏しく、折角の回復魔法を生かす為に是非装備しておきたいアクセサリーです。。

ゲルミナスブーツ

弓の特性として素早さを50も上げられるメリットは飛躍的なダメージの上昇に繋がり、終盤以降は常に装備しておきたいアクセサリーです。
また、活力も上がる為に敵の状態異常攻撃に強くなるメリットもあります。
グランドヘルム+ブレイブスーツ+ゲルミナスブーツの組み合わせは弓使いにとって最強の装備だと言っても過言ではありません。

黒魔道士

・魔力が爆発的に上がり、装備とライセンスで誰でも最大まで上がる一方、力は上がらない+力を必要とする武器も少ない
・装備とライセンスで魔力が早い段階でカウンターストップしてしまうと勿体無い
・黒魔道士の真骨頂は弱点を突いた複数への大ダメージと魔法発動中の相手の技等の遅延にこそある
・攻撃力の低さをハンディボムで補う場合の活力を考える

使いやすさ・・・★★★★(1/2)☆

  • 高魔力から繰り出される攻撃魔法は複数の敵に対し非常に頼りになる。
  • 反面出来るだけ敵の弱点の合わせたガンビットを組まないと即MP不足に陥りやすい。
  • コラプスを覚えると実は全ジョブでも屈指のアタッカー。
最適者 フラン
やや適任 パンネロ
合わない ヴァン アーシェ バルフレア バッシュ

※合わないの四人は、別なジョブの方が活躍できる為。

最終的なオススメガンビット例

順位 対象 アクション
  リバース(注1)
戦闘不能の味方 フェニックスの尾
ストップの味方 クロノスの涙
対象のキャラ デコイ(注2)
味方1人 バブル(注2)
MP<○○%の自分 チャージ
○に弱い敵 弱点魔法(注3)
○に弱い敵 弱点魔法(注3)
○に弱い敵 弱点魔法(注3)
10 ○に弱い敵 弱点魔法(注3)
11 敵3体以上で敵に クラウダ/コラプス(注4)
12 HP≧10000の敵に ショック/たたかう(注5)

注1 ボス戦。
注2 ボス戦や終盤以降のダンジョン。
注3 弱点に応じたガンビット。 基本は火、雷、氷、風をセットしておくと楽です。
注4 敵の強さに応じてどちらか。
注5 敵の強さに応じてどちらかだが、たたかうの場合はハンディボム装備を修得している場合。

黒魔道士の使い方

序盤~

  • ○に弱い敵等のガンビッドがそろっていない序盤は敵のHPも低めなので物理攻撃で補佐し、ボス戦では弱点の魔法に切り替えて攻撃します。

中盤〜終盤以降

序盤ではなかった○に弱い敵のガンビッドが揃ったら、弱点に合わせてガンビッドを組み合わせ魔法メインの攻撃で一蹴していきます。 中盤初めは○に弱い敵よりも、○体以上で~と組み合わせる方がMPの節約になるかもしれません。

終盤に入る頃には『バイオ』を攻撃の中核として、○に弱い敵ガンビットと組み様々な敵に対応できるよう活躍させます。 『ショック』が手に入ったらバイオをショックに切り替え複数の敵には『クラウダ』や終盤以降は『コラプス』をセットする事で他の二人が多少弱くてもガンガン突き進んでいけます。

瑪瑙の指輪(又はオパールの指輪)

魔法がメインのジョブとして、瑠璃の指輪は屋外での戦闘にて天候に左右されない安定したダメージを図れるのと、オパールの指輪はボス戦等でリフレク状態による想定外の被害を避けるのに適しています。

ゲルミナスブーツ

ハンディBを修得した場合にダメージUPを図る場合。 スピードも上がるので結構使えます。

ブレイザー

こちらもハンディBを修得した場合にダメージUPを図る場合。 『HP満タン攻撃力UP』の恩恵がありますがダメージのバラつきと威力もそれ程でもないので場合によってはゲルミナスブーツの方がメリットが大きいかもしれません。

もののふ

・魔法は覚えないが、武器が力+魔力にも依存するので両方兼ね備えたもの
・ゾディアークのライセンスで重装備を習得すると、フラン、パンネロ以外は力を最大まで上げることが可能だが、
モンクの『フルケア』との兼合いや刀の連撃率からのダメージを加味すると源氏装備で固めるのが無難
・唯一、どのジョブと組み合わせてもライセンスの兼合いに特に困ることのないジョブ
・一発のダメージはそれ程高くないので、源氏の小手を入手してからの終盤以降が真骨頂

使いやすさ・・・★★★★☆

  • HP、ダメージ、回避率、魔法は使えないが○○の知識からの回復/状態異常回復とほぼ全てに於いて平均以上の水準を誇る名サポーター。
  • 弱点らしい弱点はなく、『源氏の小手』を得たもののふの連撃率は凄まじく、水を得た魚の勢い。。
最適者 ヴァン アーシェ
やや適任 バッシュ バルフレア
平均的 フラン
やや合わない パンネロ

※バッシュ、バルフレアは魔力は低いがその分力でカバー出来る。
※パンネロは魔力が高いが、力への依存度の方が重要なので、やや発揮が難しい。

最終的なオススメガンビット例

順位 対象 アクション
戦闘不能の味方 フェニックスの尾
ウィルスの味方 C9H804(注1)
HP<○○%の味方 エクスポーション(注2)
味方1人 ン・カイの砂
ストップの味方 クロノスの涙
  (注3)
  (注3)
分散/集中攻撃 たたかう
最もHPの低い敵 たたかう
10 スリップの味方 万能薬(注4)
11 オイルの味方 あぶらとり紙
12   (注5)

注1 リブートを使えるキャラがいない場合。
注2 白魔導士や赤魔戦士等の回復役に不安がないなら20~30%程度、不在で回復量に不安があるならば30%以上。
注3 お好きなガンビットを組んでください。
注4 エスナ、リジェネが使える味方がいない場合。
注5 ライブラ等、戦闘後に使用したいスキルや11の様な戦闘中に回復しなくてもよさそうな障害ステータス解除。

もののふの使い方

序盤~終盤以降

  • 魔法は一切覚えませんので、状態異常の回復以外は攻撃onlyで十分です。
  • 召喚ライセンス経由で重装備を修得し装備すると攻撃力UPに繋がりますが、源氏装備で連撃率/カウンター率UPを狙ってダメージUPに努めた方が効率がよい。

源氏の小手

『HP満タン攻撃力UP』がないので相対的なダメージUPを図る場合、もののふにはこの装備しかありません。

ブレイザー

こちらも『HP満タン攻撃力UP』がないもののふには有効な装備ですので源氏の小手を入手するまではダメージUPを図る手段として常時装備しておきたい装備。

シカリ

・素早さがダメージに関わる武器が多いが、力への関わりの方が大きい
・ライセンスで力があまり上げられない
・ライセンスで行動時間短縮が×3ある
・魔法は補助系しか覚えない

使いやすさ・・・★★★☆☆

  • 装備する武器次第でナイトやもののふや機工士のような使い方が出来るがコンセプトを決めないと中途半端に終わってしまう。
  • 武器の特性上『銃』以外はダメージが低く、弓使いと同じ様に配慮する事が必要なのでアクセサリーに融通が利かない場合も多々出てくる。
  • ポーション/万能薬の知識を最後まで修得出来るのでサポートも可能。
最適者 バッシュ
やや適任 ヴァン アーシェ
平均的 バルフレア フラン
合わない パンネロ

※バルフレア、パンネロは銃装備での攻撃速度補正値がかかる為。
※バルフレアはライセンスで習得できる銃を使わないのであれば、適任者です。

最終的なオススメガンビット例

順位 対象 アクション
戦闘不能の味方 フェニックスの尾
ウィルスの味方 万能薬(注1)
HP<○○%の味方 エクスポーション(注2)
味方1人 ン・カイの砂
味方1人 やまびこ草(注3)
ストップの味方 クロノスの涙
分散/集中攻撃 たたかう
最もHPの低い敵 たたかう
最も活力の低い味方 プロテガ(注4)
10 最も活力の低い味方 シェルガ(注4)
11 オイルの味方 あぶらとり紙(注5)
12 死の宣告の味方 万能薬

注1 リブートを使えるキャラがいない場合。
注2 白魔導士や赤魔戦士等の回復役に不安がないなら20~30%程度、不在ならば30%以上。
注3 必要に応じて対象のキャラ。
注4 ボス戦や終盤以降のダンジョン。
注5 またはエスナ、リジェネが使える味方がいない場合は『スリップの味方→万能薬』。

シカリの使い方

序盤~中盤

魔法も覚えますが、それは終盤からの話しなので攻撃メインでいいでしょう。

終盤以降〜

  • 『プロテガ』を覚えた頃から装備をダガーから忍刀に切り替えダメージUPを図っていきます。 終盤は敵の攻撃も激しくなりますので『プロテガ/シェルガ』専属として補佐をさせていきましょう。 また、万能薬の知識も全て修得できますので状態異常でピンチの時は彼に任せましょう。
  • 銃装備を修得すれば機工士と同じくナイトのいない場合のリドルアナ大灯台地下層で攻撃の要として起用できます。

ゲルミナスブーツ

弓の特性と同じ様にシカリも飛躍的なダメージの上昇に繋がり、終盤以降は常に装備しておきたいアクセサリーです。
また、活力も上がる為に敵の状態異常攻撃に強くなるメリットもあります。

バーサーカー

終盤までは魔法は一切修得しないので、他のキャラに回復等を任せられる場合にはダメージUPの為に便利です。

FF12を二度楽しむ方法@WIKI復活版

謝辞

2009年8月より運営しておりましたFF12を二度楽しむ方法@WIKIですが、多くの皆様に利用していただいていたにも関わらず、3年ほど前に管理人の都合でアカウント削除しておりました。その後、皆様からいただいた有益な情報を自分の勝手で削除しまったことに反省する日々を送っています。すでに@WIKI上で編集することは不可能であり、いろいろ調査しましたが、削除したサイトは永久復活できない状況に頭を悩ませていました。しかしながら、Web上で掲載されていた削除後のサイトを閲覧することが可能であることを知り、こうして当時の情報を復活できるに至った次第です。

ファイナルファンタジー12を二度楽しむ方法@wiki

ご覧の通りで、皆様が@WIKI上にアップロードした写真だけは、どうしても復活できません。

全てのページを復活させようと思いましたが、写真がなくて検証状況がわからないページ、検証が途中になっているページ、作成が中断されているページも多く、大変申し訳ありませんが、完成していないページ、写真の消失により内容不明のページについては、今回、復活を見送りました。 また、セロビ5Hitの検証については、いまだ未確定な情報が多く、こちらも復活を見送りました。

最後に改めまして、@WIKIを編集してくださっていた多くの皆様、本当に申し訳ありませんでした。今後ともよろしくお願いいたします。

FF12を二度楽しむ方法管理人 JUN