初期レベルプレイにおけるキャラクター能力値
キャラクター ヴァン バルフレア フラン バッシュ アーシェ パンネロ
レベル 1 2 2 3 3 3
HP 82~83 101~105 84~89 139~146 99~106 95~101
MP 30~33 34~39 44~50 31~38 56~65 47~56
23 25 23 26 22 21
魔力 22 18 20 21 25 22
活力 24 24 26 20 24 24
スピード 24 24 23 23 23 24

赤字は突出したステータスでこれをジョブ選びの基盤としたい部分。 青字は赤字に次いで活用したいステータス。

初期レベルプレイを始められる方であれば常識的な事ばかりですが、初期レベルという決められたHP、MPで如何に有効に戦い抜くか!限られた戦力で如何に効率的に魔法等を駆使し強敵たちに立ち向かうか! 初期レベル故の対策に通常プレイでは不要だったガンビット部分をどの様に穴埋めして切り抜けて行くか!

これをテーマに何一つ無駄の無いキャラ毎のジョブ選び、修得していくべき召喚ライセンス及び派生ライセンス、ガンビット組み、装備すべきアイテムチョイスを解説して行きます。

当然ですが、上記の組み方以外にも良い組み合わせがあるのかもしれませんし、他の組み方で切り抜けて行く事も可能だと思います。 ですので、これが全てではなくほんの一例として自分なりの組み合わせを考えてみるのも面白いと思いますのでご了承下さい。

初期レベルプレイにおけるHP/MPの理想値
キャラクター ヴァン バルフレア フラン バッシュ アーシェ パンネロ
HP 最大値
MP 最大値 35 最大値

バッシュのMP以外は全て最大値であるのが理想だが、現実問題面倒なので最大値の部分は多少低くとも構わない。 但し、下記記載のフランをシカリとする場合のみフランのMPは最大値であるのが好ましい。

初期レベルプレイにおける最適ジョブと取得すべきライセンスを経た理想ベース値
キャラクター ヴァン バルフレア フラン バッシュ アーシェ パンネロ
ジョブ 赤魔戦士 もののふ /ナイト シカリ 機工士 黒魔道士 白魔道士
HP 1318 3110/2205 2189/2624 1896 986 961
MP 33 39 50 35 65 56
24 33/35 29 29 22 26
魔力 34 32/18 25 27 41 37

バルフレアはもののふとナイトの組み合わせを用意しました。 バルフレアを含むステータスで/で区切られたものはバルフレアのジョブによりもののふ/ナイトの場合の構成です。

今回の考察にてフランをシカリ、バッシュを機工士としたのは、先にも記述しましたヴァンが機工士では『ヘイスガ』の有効利用が出来ないが為の編成です。 亀のチョーカーを利用すれば問題はないのですが、初期レベルプレイに於いてはお金が貯めづらく通常プレイではあまり利用しない『銭投げ』も後半も有効的に活用していかなければ、乗り切って行く事は難しく可能な限りお金の消費を抑えたいが為です。

・バッシュを機工士とし、初期MPを35以上にする事で『ヘイスガ』の使用が必要な場合は一時的に『賢者の指輪』装備で消費MP半減効果にて利用可だからです。 この数値以上とする事で機工士が覚えるべき時空魔法は全て利用可となり、赤魔戦士の修得出来ないサポート部分を補い、結果パーティーの強化へと繋がる訳です。

また、バッシュの推奨MPを35としたのは、推奨修得召喚ライセンス『ゾディアーク』の関係上、1でも少なくする事でミストカートの溜まる速度を上げる事が狙いです。 但し、推奨値35と最大値38でどの程度の差があるのかは分かりませんが、35以上は不要なのでこの数値としています。

・フランをシカリしているのは、バッシュと同じ理由でヴァンでは『亀のチョーカー』や『賢者の指輪』装備でなければ『プロテガ/シェルガ』の利用が出来ませんが、フランとする事で、上記装備に頼らずとも使用が可能となり戦力アップに繋がります。 また、シカリは敵の攻撃を一身に受ける為、活力の高さを活かし少しでもステータス障害にかかりにくい点を活かせる選択でもあります。

フランとバッシュを銃使いとしているのは、銃攻撃にCT制限がかからない上ステータス的に適職だと感じているからです。

・バルフレアをもののふ及びナイトとしているのは、他のキャラにはない(パンネロ除く)銃攻撃に0.2秒の加算がされ攻撃回数の嵩む初期レベルプレイにおいて致命的な弱点になるのを防ぐ目的と、銃・計算尺耐性の穴を補う為です。

 

もののふは攻撃力は高くはないですが、その分高い連撃率と高HP、比較的高めの回避率、攻撃速度の速さの手数から戦闘不能に陥り難い、相対的なダメージの高さから選択の価値があると感じています。

ナイトは盾装備による高回避率+終盤以降のブレイブ+エクスカリバーやトウルヌソルでの攻撃力からの選択です。 但し、ナイトは『行動時間短縮』が1つしか修得できず、『エルメスの靴』での回転率重視にするのか、『源氏の小手』装備の連撃率重視にするのかで装備に融通が利かない場合もあります。

・アーシェを黒魔道士としているのは、初期数値通りに頭一つ飛びぬけた魔力の高さからです。 初期レベルプレイにおいては1の数値でも疎かにする事は出来ませんので、黒魔道士には彼女しか務まらないでしょう。

ヴァンとパンネロの選択ですが、どちらが白でも赤でも大差ないと思いますが、私のプレイでは赤メインでヴァンはやはり主人公という立場上ヴァンを赤魔戦士、パンネロを白魔道士と起用しました。

白魔道士はプレイした上で全滅の危機の場合か、まだ未プレイですがトライアルに挑戦する場合にのみしか殆ど利用する事はないのではないか?と思われるのですが、いざという場合の『エスナ』や『ブレイブ』『プロテガ』等の使い手から選択しております。

初期レベル故、白魔道士のケアルガでも大よそ2500~2800程度(HP満タン魔力UP含)の回復力であり、基本的に低HPである本プレイ内容では十分過ぎる回復量であり、トライアル等の最悪の場合はフルケアで対応すればよいだろうと判断しております。

修得すべき召喚ライセンス
ヴァン バルフレア フラン バッシュ アーシェ パンネロ
ゼロムス ベリアス マティウス ファムフリート ハシュマリム カオス
  エクスデス シュミハザ キュクレイン アドラレメク  
  ザルエラ アルテマ ゾディアーク    
  ゼロムス   ザルエラ    
  ハシュマリム        

赤字はバルフレアがもののふの場合、青字はナイトの場合。

・ゼロムスからは赤魔戦士『消費MP半減×1』、もののふは『魔力強化×2』。 長期戦を見込む場合は赤魔戦士、その他の場合を見込む場合はもののふがオススメ。

・ザルエラからはシカリ『HP+435』、もののふは『ブラッドソード装備』。 初期プレイではシカリがメインとなる場合が殆どだと思いますのでシカリに修得させる方がオススメですが、『ブラッドソードA』が非常に有効な戦闘がごく一部に存在します。
その為だけと割り切るのであればもののふに修得させるのがよいかと思います。

・ハシュマリムからは黒魔道士『ブルカノ式T装備』、ナイトは『白魔法8、9』。 黒魔道士はアドラメレクから『ペジオニーテ/アスピーテ装備』を修得出来ますので、バルフレアをナイトとする場合はに必ず譲りましょう。

最終的な装備による能力値
キャラクター ヴァン バルフレア フラン バッシュ アーシェ パンネロ
HP 1318 3110/2205 3489/3924 3196 986 961
MP 284 139/39 50 35 316 307
31 42/59 31 31 29 29
魔力 59 53/21 25 27 74 68
武器 ビブロスの骨 マサムネⅠ
トウルヌソル
フォーマルハウト アルデバランY 賢者の杖 フェイスロッド
盾・矢・弾 最強の盾 源氏の盾/なし 銃弾 銃弾    
頭防具 サークレット

源氏の兜
グランドヘルム

デュエルマスク デュエルマスク サークレット サークレット
体防具 ローブオブロード ローブオブロード
グランドアーマー
ブレイブスーツ ブレイブスーツ ローブオブロード ローブオブロード
アクセサリー 賢者の指輪 源氏の小手 バブルチェーン バーサーカー 賢者の指輪 賢者の指輪

・通常ではサークレットとブレイブスーツは1つずつ、ローブオブロードとデュエルマスクは2つづつ所持できれば良い方なので理想の装備図。

・シカリ、機工士は初期レベルプレイでは攻撃の要となりますので、体防具をブレイブスーツとし攻撃重視の装備とします。 攻撃は最大の防御という言葉通り、限りあるHPの中で如何に生き残るか?を考えると、一般戦闘においては○即斬(違う?)なのです。

・ボス戦等に於いては長期戦を免れませんので、場合によってはHP優先のミラージュベストに切り替えても可です。

・白、黒、赤の魔導士達は、魔法の成功率、ダメージ、最大MPを求めなくてはなりませんのでやはり最高の防具であるのが望ましいと思います。

・もののふに置いては、源氏装備でカウンターのダメージUPも狙いたい所なのですが、源氏装備だと基本的なダメージが減少する上、初期レベルにおいての強敵との戦闘ではシカリを囮とした作戦を基本とし、敵からの攻撃の対象になる事が限りなくゼロに近いので、連撃率に重点を置いたダメージ重視の『源氏の兜+ローブオブロード』としております。

順位
ジョブ
赤魔戦士
(サポート)
もののふ/ナイト(サブ) シカリ
(リーダー)
機工士
(サポート)
黒魔道士
(サブ)
白魔道士
(サブ)
1 囮→リバース 自→リバ魔片 自→リバ魔片 自→リバ魔片 囮→リバース 囮→リバース
2 味1→リバース 味1→フェニ尾 味1→フェニ尾 味1→フェニ尾 味1→リバース 味1→リバース
3 味1→レイズ ウィルス→C9 ウィルス→万能 ウィルス→万能 味1→フェニ尾 味1→アレイズ
4 囮役→デコイ HP20味<エクスP HP○○味<エクスP HP○○味<エクスP 囮役→デコイ ウィルス→リブート
5 HP40味<ケアルダ 混乱→ン・カイ ストップ→クロノス ドンアク→万能 沈黙自→山びこ HP30%味<ケアルガ
6 ストップ→クロノス ストップ→クロノス ドンアク→万能 ストップ→クロノス MP10%自<ハイエーテル 囮役→デコイ
7 MP10%自<ハイエーテール 魔術師→山びこ 魔術師→山びこ 魔術師→山びこ ○に弱敵<弱点魔法 味1→バブル
8 オイルの敵<アーダー HP○○%敵<銭投げ※1 最活力低味<プロテガ HP○○%敵<銭投げ ○に弱敵<弱点魔法 味1→エスナ
9 敵○体以上<オイル 敵○体以上<無作為魔※2 最活力低味<シェルガ 最HP低敵<たたかう ○に弱敵<弱点魔法 MP10%自<ハイエーテル
10 HP90%敵<たたかう 最HP低敵→たたかう HP○○%敵<銭投げ 死宣告味<万能 ○に弱敵<弱点魔法 敵○体以上<オイル
11 スリップ<リジェネ スリップ→万能※3 最HP低敵<たたかう オイル→あぶらとり 敵3体以上<クラウダ/コラプス

聖弱点<ホーリー

12 HP60%味<ケアルダ オイル→あぶらとり 死宣告味<万能 最活力低味<ヘイスガ HP10000敵≧ショック/たたかう HP90%敵<たたかう※4

・上記ガンビットの組み合わせは通常戦闘を主としたパターンです。 凡そのボス戦にも一部のオン/オフで対応可能ですが、ゾディーアーク等強敵の場合には大きな変更が必要な場合もあります。

※1、2・・・ナイトの場合は1『自分自身→ブレイブ』2『対象のキャラ→フェイス』を設定。

※3・・・ナイトの場合はお好きなガンビットを設定してください。

※4・・・フェイスロッド以外を装備している場合。

・青字は敵の強さに応じてオン/オフ。

・赤字は敵の強さや終盤以降のダンジョン/ボス戦でオン。

ジョブ毎の最強装備におけるダメージ検証(物理攻撃)
キャラクター 赤魔戦士 もののふ
ナイト
シカリ 機工士※ 黒魔道士 白魔道士
武器 ビブロスの骨 マサムネⅠ
トウルヌソル
フォーマルハウト アルデバランY 賢者の杖 ホーリーロッド
盾・矢・弾 最強の盾 源氏の盾/なし ダークショット ダークショット    
頭防具 サークレット 源氏の兜
グランドヘルム
デュエルマスク デュエルマスク サークレット サークレット
体防具 ローブオブロード ローブオブロード
グランドアーマー
ブレイブスーツ ブレイブスーツ ローブオブロード ローブオブロード
アクセサリー 賢者の指輪 源氏の小手
源氏orエルメス
バブルチェーン バーサーカー 賢者の指輪 賢者の指輪
補助効果なし 1750 1350
2200(2860)
4300 7300 500 750
HP満タン攻撃力UPの場合 2600 2000
3300(4290)
6500 11000 750 1125
瀕死攻撃力UPの場合 3500 2700
4800(6240)
8600 14600 1000 1500

・ダメージ数値について、魔法攻撃の数値は『オパールの指輪』装備での数値で、『機工士』はブレイザー、鋼のゴルゲット装備での数値、『もののふ』の数値は源氏の小手の数値ですので、HP満タン、瀕死攻撃力UPの数値はブレイザー、鋼のゴルゲット装備になりますので数値よりも若干変動します。

・ナイトの項目の括弧内はブレイブ併用時。

※シカリはダガー装備も出来、上記能力値+シカリのナガサ+ゲルミナスブーツ装備で、補助効果無しで1800~1900ダメージ程度、HP満タン攻撃力UPで2700~2850ダメージ程度、瀕死攻撃力UPの場合は3500~程度を弾き出しますので『銃・計算尺耐性』に苦戦を強いられる場合にはこちらに切り替えるのも有効です。

ジョブ毎の最強装備におけるダメージ検証(魔法攻撃)
魔法名称 アーダー ダーガ コラプス フレアー ショック ホーリー
補助効果なし 3500 2600 5500 4800 3650 4800
HP満タン魔力UPの場合 5200 3800 8250 7200 5500 7200
瀕死魔力UPの場合 6300 5200 10000 8900 7150 9600

・ジョブによっては『HP満タン~』等修得出来ない部分もありますが、『鋼のゴルゲット/ブレイザー』にての代用検証です。

・大まかな検証ですが、概ね『HP満タン攻撃力UP』等は1.5倍のダメージ等に該当するようですが、『アーダー』『コラプス』『フレアー』のみは一部倍率にHITしない箇所もあります。 原因は不明ですが、同じ敵で試しましたがこの数値前後しか与えられませんでした。

・このように数値で見ていくと、物理部門では圧倒的に『機工士』『シカリ』が高い数値なのは周知の通りですが、攻撃力が魔力に依存する『赤魔戦士』のダメージは目を見張る物があります。

・もののふとナイトの比較では、補助効果がない場合に於いては連撃率の高いもののふに使い勝手が上がりますが、『HP満タン攻撃力UP』の恩恵をライセンスで受けられるナイトはHPが減らない戦闘を想定する限り『源氏の小手』と併用でダメージが期待できるので、一長一短かと思われます。 特に初期レベルの戦闘において『シカリ』に『デコイ』は定石となりますので、尚『HP満タン攻撃力UP』の恩恵は大きく思います。

・但し、連撃率に於いては『もののふ』は『ナイト』に比べて役4倍をほこり、更に攻撃速度に於いても計算上(計算値は下記参照)『もののふ』が4回攻撃する間に『ナイト』は3回攻撃ですので、攻撃回数が多い=連撃を含む攻撃回数が更に増えるという事です。 これらを踏まえますと連撃HIT数の平均は3Hitsなので安定したダメージという点に於いては『もののふ』に一歩譲るのではないかと思われます。 しかし、アンデット戦については『エクスカリバー』装備の『ナイト』は上記数値の倍近いダメージを弾き出し、『もののふ』を超えると思われますので、常時安定したダメージを求めるのならば『もののふ』、特定の敵に特化した部分を求めるのならば『ナイト』という選択が望ましいでしょう。

トウルヌソル連撃率10%×源氏のこて1.8倍=18%・・・つまるところ、6回に1回は連撃になる可能性がある。 平均2200ダメージとして×6回+(内3連撃1回=8回)15400ダメージ
マサムネI連撃率35%×源氏のこて1.8倍=63%・・・つまるところ、6回に4回は連撃になる可能性がある。 平均1350ダメージとして×6+(内に2連撃2回、3連撃2回=12回)=16200

上記連撃回数の確率は平均値ですが、計算上のダメージはもののふの方が高くなりますし、もののふの63%の連撃は計算上3回中2回の確率ですが、期待値はそれ以上になります(検証中の連撃は6回に4.5回平均の2~5連撃)ので、さらに計算を超えるのではないかと予想されます。

また、もののふは行動時間短縮が×3、ナイトは×1なので装備自体のCTもマサムネIの方が4%トウルヌソスを凌駕し計28%の速度の差が出ますので、ナイトが6回攻撃する間にもののふは8回近く攻撃可能となります。 計算上では連撃にならなくともまだダメージが上がる計算になってしまう訳です。

『ナイト』は自身に『ブレイブ』を常時使用して攻撃力UPを図っていけますが、『ブレイブ』を使用する間は攻撃が出来ず『もののふ』との攻撃回数に更に差が開いていきますので、ダメージだけでの判断ではどちらが良いか?という事は非常に難しいかもしれません。

『もののふ』には更に『ナイト』に比べHPが高く、『銭投げ』の使用もでき強敵相手の『シカリ』『機工士』の代わりを担う事も出来ます。 また、魔装備をする事でMPが上がりいざという時の魔術師達の為のMPタンクとしての役割も果たせますので、総合的な利用価値として考えるのならば『もののふ』は汎用性が高いと感じます。

FF12を二度楽しむ方法@WIKI復活版

謝辞

2009年8月より運営しておりましたFF12を二度楽しむ方法@WIKIですが、多くの皆様に利用していただいていたにも関わらず、3年ほど前に管理人の都合でアカウント削除しておりました。その後、皆様からいただいた有益な情報を自分の勝手で削除しまったことに反省する日々を送っています。すでに@WIKI上で編集することは不可能であり、いろいろ調査しましたが、削除したサイトは永久復活できない状況に頭を悩ませていました。しかしながら、Web上で掲載されていた削除後のサイトを閲覧することが可能であることを知り、こうして当時の情報を復活できるに至った次第です。

ファイナルファンタジー12を二度楽しむ方法@wiki

ご覧の通りで、皆様が@WIKI上にアップロードした写真だけは、どうしても復活できません。

全てのページを復活させようと思いましたが、写真がなくて検証状況がわからないページ、検証が途中になっているページ、作成が中断されているページも多く、大変申し訳ありませんが、完成していないページ、写真の消失により内容不明のページについては、今回、復活を見送りました。 また、セロビ5Hitの検証については、いまだ未確定な情報が多く、こちらも復活を見送りました。

最後に改めまして、@WIKIを編集してくださっていた多くの皆様、本当に申し訳ありませんでした。今後ともよろしくお願いいたします。

FF12を二度楽しむ方法管理人 JUN