ハンドレッドガンナー
出現時期 | CHAPTER17 |
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出現場所 | 神羅ビル 58F「アトリウム」 |
レベル | 31 |
ステータス
モード | 最大HP | ||||
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EASY | 47573 | 297 | 297 | 145 | 197 |
NORMAL | 86496 | ||||
HARD | 124974 | 508 | 508 | 212 | 288 |
獲得する経験値・AP・ギル
モード | 経験値 | AP | ギル |
---|---|---|---|
EASY | 1300 | 10 | 1300 |
NORMAL | |||
HARD | 4500 | 30 | 2250 |
入手できるアイテム
通常 | - |
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レア | - |
盗む | - |
ダメージ 倍率 |
バーストゲージ 増加倍率 |
|
---|---|---|
物理 | ×1.0 | 近接×1.0 |
遠隔×1.0 | ||
魔法 | ×1.0 | ×1.0 |
炎属性 | ×2.0 | ×1.0 |
氷属性 | ×2.0 | ×1.0 |
雷属性 | ×2.0 | ×1.0 |
風属性 | ×2.0 | ×1.0 |
固定ダメージ | ×1.0 | - |
割合ダメージ | 無効 | - |
状態異常耐性値
毒 | 無効 |
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沈黙 | 無効 |
睡眠 | 無効 |
スロウ | 無効 |
ストップ | 50 |
バーサク | 無効 |
- ・・・物理攻撃力
- ・・・魔法攻撃力
- ・・・物理防御力
- ・・・魔法防御力
アクションデータ
本体
アクション名 | タイプ | 属性 | 効果 | 効果範囲 | 状態変化 | ガード | ダウン |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ラピッドファイア | 物理(遠隔) | - | - | 直線上 | - | △ | × |
副砲 | 物理(遠隔) | - | - | 直線上 | - | △ | × |
主砲 | 物理(遠隔) | - | 主砲を構え、約5秒間の充填後に砲弾を発射する | 直線上 | - | × | ◯ |
ホーミングレーザー | 魔法 | - | 背面砲を構え、約5秒の充填後に、相手を追うように飛ぶレーザーを約2.5秒間連射する。 | 攻撃軌道上 | - | △ | × |
サンダーブレイズ | 魔法 | - | 地面を進む電撃を前方5方向に走らせる | 直線上 | - | × | × |
電磁フィールド | 魔法 | - | 相手の足元に光の円を表示させ、その約2秒後から、円位置に電磁波を約10秒間発生させる | 設置周囲 | - | × | ◯ |
突進 | 物理(近接) | - | - | 自分前方 | - | ◯ | ◯ |
ブーストガン | 物理(遠隔) | - | 主砲を構え、約2秒間充填しては砲弾を発射することを4回繰り返す | 直線上 | - | × | ◯ |
ホーミングレザー改 | 魔法 | - | 背面砲を構え、約7秒間充填後に、相手を追うように飛ぶレーザーを約8秒間連写し続ける | 攻撃軌道上 | - | △ | × |
バーナー | レーザー魔法 | - | 両腕の隠し砲から赤いレーザーを放ち、レーザーの軌道上に約20秒間火柱を立てる | 直線上 | - | × | ◯ |
火 炎魔法 | - | 設置周囲 | - | × | × | ||
波動砲 | 魔法 | - | 腹部の砲門から、約12秒間充填後に太いレーザーを放つ | 直線上 | - | × | ◯ |
拡散波動砲 | 魔法 | - | 腹部の砲門から、約45秒間の充填後に多数のレーザーを広範囲に放つ | 自分前方 | - | × | ◯ |
第一段階バリアビットが全滅するまで
第一段階で使用するアクション
- ラピッドファイア
- 副砲
- 主砲
- ホーミングレーザー
- サンダーブレイズ
- 電磁フィールド
戦闘開始時の特徴として、一緒に出現する3体のバリアビットを全滅させないと、本体へのダメージは1桁台までしか当たらない。また、主砲と、背面砲からのホーミングレザーの発射はこちらからの攻撃で阻止することができる。その場合、ホーミングレーザーはバトルコマンドに表示される背面砲を狙い、主砲はバトル画面上に表示される「WEEKPOINT」目掛けて、バレットの「フュエルバースト」や「ぶっぱなす」を当てていこう。注意点は、主砲への攻撃は「フュエルバースト」1回だけでは発射を阻止することができないということ。エアリスの「サンダラ」などと組んで2回攻撃を当てないと発射を阻止することはできない。また、ハードモードの場合は2回連続で主砲を発射してくる。1回発射を阻止しても、すぐに続けてもう1発構えてくるので、次の攻撃へのATB充填が間に合わなくなってしまう。対策として「ATBれんけい」マテリアを装備していると、連続ATBゲージ消費がスムーズになる。主砲やホーミングレーザーの発射を阻止できるとレッドXIIIがバリアビットに対して「スピンファング」を使ってバーストさせてくれる。すかさずバーストしたバリアビットから倒していこう。以上の行動を3回繰り返し、まずはバリアビット3体を全滅させよう。
第二段階残りHP100〜61%
第二段階で使用するアクション
- ラピッドファイア
- 副砲
- 主砲
- ホーミングレーザー
- サンダーブレイズ
- 電磁フィールド
- 突進
- ブーストガン
- ホーミングレーザー改
- ファイアウォール
第二段階開始時に必ず「突進」を使ってくる。この攻撃はガードやエアリスのアビリティ「光の盾」では阻止できないので、迷わず近くの柱に回避しよう。さらに、攻撃にファイアウォールが追加され、戦闘に難易度が増してしまう。対策として、バトル画面に敵のアクション表示が出たらすぐに近くの障害物に隠れると良いだろう。特に、突進は回避した方向に追跡してくるので、ぶつからない柱の陰に逃げこもう。ポイントとして、第2段階では耐性アップが加わり、敵はそれまでに自分のHPを大きく減らした攻撃に対する耐性をつけるので、物理耐性アップになることが多い。その場合、バレットの物理攻撃で本体を攻撃するだけではバーストゲージを増加できないことを肝に銘じよう。第2段階のHEATのチャンスは主砲や背面砲の破壊しかなく、耐性アップされていない攻撃で大ダメージを当てるしかない。そのため、エアリスに2種類から3種類の攻撃魔法マテリアを装備させ、耐性アップに応じた魔法攻撃をしていこう。
第三段階残りHP60〜16%
- ラピッドファイア
- 副砲
- 主砲
- ホーミングレーザー
- サンダーブレイズ
- 電磁フィールド
- 突進
- ブーストガン
- ホーミングレーザー改
- ファイアウォール
- 波動砲
第三段階に移行すると、さらに「波動砲」を攻撃に追加してくる。もろに喰らうと「9999」の被ダメージがあり、ゲームオーバーのリスクが高い。この戦いのいやらしいところは、ファイアーウォールの火柱を敷かれた上に、連続で波動砲で攻撃してくる可能性があること。この場合、火柱に囲まれた味方は、どうにも逃げることができず、慣れないうちはこの時点でゲームオーバーを繰り返すことも。しかしこれも慣れてくると、波動砲は反撃のチャンスとなる。波動砲の充填中に一定数のダメージを当てると発射を中断し、HEAT状態に持っていくことができる。それを繰り返せばバーストゲージが上がっていくので、戦闘が有利になるのだ。注意点は、ここでエアリスのMPを使い切らないこと。第4段階はエアリスの魔法攻撃が勝敗を決めるので、「ガ系」魔法2発は撃てるMPを残しておきたい。足りなくなると思ったら、バースト時に「アスピル」でMP補充を忘れずに(最初のうちはそんな余裕もないかもしれませんが・・・・)
第四段階残りHP15%以下
第四段階で使用するアクション
- ラピッドファイア
- 副砲
- 主砲
- ホーミングレーザー
- サンダーブレイズ
- 電磁フィールド
- 突進
- ブーストガン
- ホーミングレーザー改
- ファイアウォール
- 拡散波動砲
第四段階では、最初にファイアーウォールの火柱を敷かれ、直後に拡散波動砲を使用してくる。その時点で最後の退避場所が破壊され、45秒後に再発射される拡散波動砲で9999のダメージを食らい、ここまできてゲームオーバーの悔しさを味わう。バレットのLIMIT技をここまで温存できていれば、最初の拡散波動砲の後にトドメで使用したいが、第3段階の終盤で物理耐性になっている場合があり、そのような不運な状態に見舞われるとカタストロフィーでもわずかなダメージしか当てることができない。つまりはバレットのLIMIT技は保険にしかならず、要となるのはエアリスの魔法攻撃。これについてもたとえば雷属性魔法しか使用できない状態で挑むと、雷属性耐性で第4段階に突入ずる可能性がある、ということだ。なので、もう1種類の属性魔法は絶対に必要。バレットの魔力をあげておいて、バレットに魔法攻撃をさせても良い。ちなみに管理人はハードモードでエアリスの魔法攻撃400以上にして挑んだが、最後のサンダガ攻撃で5000台のダメージしか当てられなかった。ハードモードのハンドレッドガンナーは10万以上の最大HP量があるので、第4段階の残りHP量は2万近くあることになる。この時こそ「聖なる魔法陣」を設置し、「ガ系」魔法で攻めていこう。
画像は全てハードモードクリア時のもの