サンプル:H0512


出現時期 CHAPTER16
出現場所 神羅ビル 65F 宝条研究室サブフロア「サンプル試験室」
レベル 31

ステータス

モード 最大HP
EASY 23338 233 184 183 233
NORMAL 42432
HARD 61308 391 301 268 342

獲得する経験値・AP・ギル

モード 経験値 AP ギル
EASY 1300 10 1300
NORMAL
HARD 4500 30 2250

入手できるアイテム

通常 タリスマン(100%)
レア -
盗む いにしえのお守り(12%)
ダメージ
倍率
バーストゲージ
増加倍率
物理 ×1.0 近接 ×1.0
遠隔 ×1.0
魔法 ×1.0 ×1.0
属性 ×1.0 ×1.0
属性 ×1.0 ×1.0
属性 ×0.5 1.0
属性 ×1.0 ×1.0
固定ダメージ ×1.0 -
割合ダメージ 無効 -

状態異常耐性値

無効
沈黙 35
睡眠 35
スロウ 無効
ストップ 35
バーサク 35

アクションデータ

本体

アクション名 タイプ 属性 効果 効果範囲 状態変化 ガード ダウン
ぶんまわす 物理(近接) - 左手を左→右→左と振り回す 自分前方 -
ひっかく 物理(近接) - 走り寄って右手のツメを振る 自分前方 -
カウンターグラブ たたきつけ物理(近接) - 右手で相手をつかんで約3秒間拘束した後、地面にたたきつけるとともに、その周囲に衝撃波を起こす。 敵単体 - ×
 衝撃波 物理(近接) - 自分前方 -
左手蘇生 - - 破壊された左手を再生する 自分 - - -
怪しい息 魔法 - 左手から、紫色の煙を正面に噴出させる 自分前方 × ×
魔晄の息  煙 魔法 - 左手から、魔晄の煙を前方の扇状の周囲に撒き散らす。この煙を浴びたH0512αはH0512-OPTβに変化する 左記参照 毒+スロウ × ×
地 面魔法 - 設置周囲 毒+スロウ × ×
OPT排出 - - 第2段階ではH0512αを、第3段階ではH0512βを、最大5体出現させる - - - -

第一段階残りHP100〜81%

第一段階で使用するアクション

  • ぶんまわす
  • ひっかく
  • カウンターグラブ
  • 左手蘇生
  • 怪しい息

最初に「毒」の追加効果がある「怪しい息」を使ってくるが、横に回避すればダメージを受けずに済む。他にH0512-OPTが3体出現するが、サンプル:H0512のHPが残り80%を切るまで放置しても良いでしょう。その代わり、この段階で戦闘が長引くと後半が非常に厳しくなるので、サンプル:H0512の左手破壊を最優先することをオススメする。左手が破壊されるとHEAT状態になり、序盤でのバーストも可能になる。その場合は武器アビリティを使って左手を集中攻撃し、一気に第二段階へ進めよう。

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「ブレイバー」「かかと落とし」「アンガーマックス」などの武器アビリティで左手を狙い撃ちしよう。
...
左手が破壊されると当分はHEAT状態になる。第一段階のこの時点でバーストできるとメンバーの体力を温存できる。

第二段階残りHP80〜41%

第二段階で使用するアクション

  • ぶんまわす
  • ひっかく
  • カウンターグラブ
  • 左手蘇生
  • 魔晄の息
  • OPT排出

第二段階に移行すると、「怪しい息」を使わなくなる代わりに、さらに威力の強い「魔晄の息」を使用してくる。これには「毒」+「スロウ」の追加効果があり、ダメージ量も大きいので、できれば距離を大きくとってことなきを得たい。また、H0512-OPTαが5体出現するが「魔晄の息」を浴びるとH0152-OPTβに変化し、近づくと自爆して近くにいるメンバーにダメージを当ててくる。さらに全滅してもサンプル:H0512の使用するOPT排出で無限出現するので、できれば放置してサンプル:H0512だけ攻撃したい。その場合は第一段階と同様で、「左手蘇生」で再生した左手を集中攻撃して破壊を目指す。操作キャラクターを狙って「ひっかく」を使用してくるので、クラウドをブレイブモードにしてガードし、反撃していくと良いだろう。第二段階でも早期バーストが望ましく、クラウドのATBを温存して、バーストしたら「インフィニットエンド」でいっきに第三段階へ移行したい。(HARDモードの場合は、火力を最大限にあげて挑みたい)

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残りHPが1000を切ってからの「魔晄の息」は致命的なダメージを当ててくる。表示が見えたら距離をとってかわしていこう。
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第三段階に向けてのMP量温存、バースト時に火力を上げるためにATB温存は心掛けたい。クラウドを操作してブレイブモードのガード反撃に徹しよう。

第三段階残りHP40%以下

第三段階で使用するアクション

  • ぶんまわす
  • ひっかく
  • カウンターグラブ
  • 左手蘇生
  • 魔晄の息
  • OPT排出

第三段階スタート時、一緒にH0512-OPTβが5体出現し、近づくとそれぞれが自爆するので相当のダメージとなり、戦闘態勢が大きく崩れる。その上に「ひっかく」を3回連続で使用してくるので、クラウドがガードしても、「ひっかく」2回目、3回目で怯むことが多くなる。HARDモードでは怒涛の死闘となり、メンバーの残りHPが少ないまま第三段階に入ると、途端にゲームオーバーになることも多い。やみくもに接近戦を挑むのではなく、最初の「魔晄の息」をしっかりと回避しよう。H0512-OPTβが自爆で全滅するとサンプル:H0512は「OPT排出」で再度OPTβを呼び出す。このアクション実行中は隙だらけとなり、集中して左手を攻撃できるようになる。ここでは「ひっかく」への反撃を狙うよりは、できる限り回避し、OPTβがいるうちはバレットを操作して、アンガーマスクで左手を狙い撃ち、OPT排出時はクラウドやティファが近接で武器アビリティを使用したり、ファイガなどでダメージを当てて怯ませよう。また、時々、部屋の隅にあるポッドに左手をツッコミHP回復を図ることがある。その時は無防備で隙だらけなので狙い撃ちするチャンスだ。基本的に戦い方は終始同じパターンなので、いかに体力温存のまま第三段階に進めたか、バースト時までATBを温存できたかが勝利の鍵となる。

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サンプル:H0512が「OPT排出」を構えている間が攻撃のチャンス。ここで左手を破壊できなかった場合は、次のOPT排出に再トライしたい。
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ポッドに左手を突っ込んでるうちは非常におとなしい。ここでどれだけATBを温存できたかが勝負の別れ目となる。HARDモードでは「ATBブースト」マテリア装着は必須である。

※写真は全てHARDモードクリア時のもの