バトルレポート
※クエスト発生中に報告できれば追加報酬がもらえます。
No. | タイトル | 調査内容 | 達成条件 | 実績 | 開発されるマテリア | 発生条件 |
---|---|---|---|---|---|---|
01 |
モンスターの生態調査No.1 |
過酷な環境に身をおくモンスターたち。今回は彼らが持つ「自然治癒力」に着目する。その共通要素を特定した上でマテリア化を目指す。そこで「みやぶる」による調査を依頼する。 |
敵2種をみやぶる |
2 |
オートケアル |
七番街スラムでクエスト「チャドリーレポート」を開始する |
02 |
属性攻撃の調査No.1 |
炎・氷・雷、これら三つの属性攻撃が攻撃対象に及ぼす影響を分析することにより新たな属性マテリアの開発を目指す。そのためのデータを依頼する。 |
炎・氷・雷が弱点の敵に弱点属性の攻撃を当てる(各1回) |
3 |
かぜ |
七番街スラムでクエスト「チャドリーレポート」をクリアする |
03 |
バースト現象の解析No.1 |
攻撃対象をバースト状態にすると戦闘は有利になる。そこで、効率よくバーストを発動させられるような戦闘支援用マテリアを開発できないだろうか。検証のため、データを依頼する。 |
バーストの敵に固有アビリティを当てATBゲージを合計10回ためる |
10 |
せんせいこうげき |
七番街スラムでクエスト「チャドリーレポート」をクリアする |
04 |
バースト現象の解析No.2 |
攻撃対象をバーストさせることにより戦闘意欲が上昇することがわかった。この現象を解析し、マテリアでの再現を目指す。そのためのデータ収集を追加依頼する。 |
敵15種をバーストさせる |
15 |
ATBブースト |
七番街スラムでクエスト「チャドリーレポート」をクリアする |
05 |
召喚獣シヴァとの模擬戦闘 |
収集した氷属性のデータをマッピングした結果氷の女王《シヴァ》の再現に成功した。あとは実戦での挙動を確認するのみ。そこでシヴァとの模擬戦闘を依頼する。 |
召喚獣シヴァを倒す |
1 |
シヴァ |
バトルレポート01〜04いずれかをクリアしてから、CHAPTER8へ進む |
06 |
モンスターの生態調査No.2 |
過酷な環境に身をおくモンスターたち。今回は彼らが持つ「防衛本能」に着目する。その共通要素を特定した上でマテリアを目指す。そこで「みやぶる」による追加調査を依頼する。 |
敵10種をみやぶる |
10 |
ガードきょうか |
CHAPTER8を始める |
07 |
属性攻撃の調査No.2 |
前回の調査結果から、弱点属性で攻められた対象には「スキ」が生まれやすくなることがわかった。これを応用し新たなマテリアを開発できないだろうか。検証のため、さらなるデータ収集を依頼する。 |
敵15種に弱点属性の攻撃を当てる |
15 |
ぬすむ |
CHAPTER8を始める |
08 |
心理誘導のメカニズム |
戦闘時には様々な状況が想定される。それらに対する反応をデータ化し、分析すれば心理誘導型マテリアを開発できるのではないか。今回は攻撃対象を「圧倒」してもらいたい。 |
1回の攻撃で敵2体以上を同時に倒す |
1 |
ちょうはつ |
CHAPTER8を始める |
09 |
亜種個体の調査No.1 |
亜種と呼ばれる稀少なモンスターが存在する。原型と亜種の形態的差異や連続性を転用し連動式マテリアを開発できないだろうか。検証のため、データ収集を依頼する。 |
亜種モンスター3種を倒す |
3 |
まほうついげき |
CHAPTER8を始める |
10 |
召喚獣デブチョコボとの模擬戦闘 |
収集したモンスターのデータをマッピングした結果豊穣の精霊《デブチョコボ》の再現に成功する。あとは実戦での挙動を確認するのみ。そこでデブチョコボとの模擬戦闘を依頼する。 |
召喚獣デブチョコボを倒す |
ー |
デブチョコボ |
バトルレポート06〜09をクリアする |
11 |
モンスターの生態調査No.3 |
過酷な環境に身をおくモンスターたち。今回は彼らが持つ「集団的知性」に着目する。その共通要素を特定した上でマテリア化を目指す。そこで「みやぶる」による追加調査を依頼する |
敵20種をみやぶる |
20 |
アイテムたつじん |
CHAPTER9を始める |
12 |
バースト現象の解析No.3 |
バースト現象を解析していく過程で格闘本能の反応と思われる特殊な挙動を確認した。これをマテリアに応用できないだろうか。検証のため、さらなるデータ収集を依頼する |
バーストダメージ倍率を200%まで上げる |
ー |
うけながし |
CHAPTER9を始める |
13 |
ヴィジョン状態の解析 |
ヴィジョン発動時には、攻撃サイクルが速まる。この現場を解析し、マテリアに応用すれば同様の効果を仲間と共有できるのではないか。検証のため、データ収集を依頼する。 |
ヴィジョンを2回発動させる |
2 |
ATBれんけい |
CHAPTER9を始める |
14 |
バースト現象の解析No.4 |
バースト状態のメカニズムが解明されつつある。今ならバースト発生時の優位性をより高めるような戦闘支援用マテリアを開発できるのではないか。検証のため、さらなるデータ収集を依頼する。 |
敵40種をバーストさせる |
40 |
ATBバースト |
CHAPTER9を始める |
15 |
召喚獣リヴァイアサンとの模擬戦闘 |
収集した魔法属性のデータをマッピングした竜神《リヴァイアサン》の再現に成功する。あとは実戦での挙動を確認するのみ。そこでリヴァイアサンとの模擬戦闘を依頼する。 |
召喚獣リヴァイアサンを倒す |
ー |
リヴァイアサン |
バトルレポート11〜14をクリアする |
16 |
モンスターの生態調査No.4 |
過酷な環境に身をおくモンスターたち。今回は彼らが行う「模倣行動」に着目する。その共通要素を特定した上でマテリア化を目指す。そこで「みやぶる」による追加調査を依頼する。 |
敵30種をみやぶる |
30 |
てきのわざ |
CHAPTER13を始める |
17 | 技能習得のメカニズム |
特殊な技を習得するには過酷な鍛錬が必要だという。そのプロセスを解明しさえすれば新たな戦闘支援マテリアを開発できるのではないか。検証のため、データ収集を依頼する。 |
武器アビリティ16種を習得する |
16 |
わざたつじん |
バトルレポート09、14をクリア |
18 | 魔法消費のメカニズム |
魔法の威力と消費エネルギーは比例関係にある。あらゆる魔法の発動条件を解析することでMPコスト軽減用マテリアを開発できるのではないか。検証のため、データ収集を依頼する。 |
すべての魔法マテリアをマスター化する |
全12種 |
MPきゅうしゅう |
CHAPTER13を始める |
19 | 亜種個体の調査No.4 |
入手した亜種モンスターのデータを分析した結果原型に比べて亜種のほうが、回復力が高いと判明した。このメカニズムを解明し、マテリア化を目指す。そのためのデータ収集を追加依頼する |
亜種モンスター10種を倒す |
10 |
HPきゅうしゅう |
CHAPTER13を始める |
20 | 召喚獣バハムートとの模擬戦闘 | 収集したすべてのデータをマッピングした結果、竜王(バハムート)の再現に成功した。あとは実戦での挙動を確認するのみ。そこでバハムートとの模擬戦闘を依頼する。 | 召喚獣バハムートを倒す | - | バハムート | 01〜19をクリア |