ハントカタログ
幻妖の森

カタログナンバー 146〜159

ロケーションごとに出現するモンスターをまとめています。カテゴリとは指定された数のモンスターを倒すと表示されるハントカタログ2ページ目のカテゴリ名です。青字は〇〇の心得がないと落とさないアイテムです。

  No. モンスター名 出現地
146 ケルベロス 幻妖の森「現を惑わす路」
147 キラートマト 幻妖の森「ゆがみうつろう路」
148 ムー 幻妖の森「ゆがみうつろう路」「影の舞う路」
149 マンドラプリンス ソーヘン地下宮殿「明るき闇と対する広場」(ボスとして出現)
幻妖の森「英知の氷原」
150 バジリスク 幻妖の森「白魔の愛でし路」「英知の氷原」「恩の最果て」
151 キングアルラウネ ソーヘン地下宮殿「明るき闇と対する広場」(ボスとして出現)
幻妖の森「英知の氷原」
152 ベヒーモス 幻妖の森「英知の氷原」「恩の最果て」 古代都市ギルヴェガン「水層都市トリマーラ」「水層都市アウダ」
153 オニオンクィーン ソーヘン地下宮殿「明るき闇と対する広場」(ボスとして出現)
幻妖の森「英知の氷原」
154 マンティスデビル 幻妖の果て「白魔の愛でし路」「英知の氷原」「恩の最果て」
155 パンプキンスター ソーヘン地下宮殿「明るき闇と対する広場」(ボスとして出現)
幻妖の森「英知の氷原」
156 ゴーレム 幻妖の森「ゆがみうつろう路」「現を惑わす路」
157 トマトキャプテン ソーヘン地下宮殿「明るき闇と対する広場」(ボスとして出現)
幻妖の森「英知の氷原」
158 ミラーナイト 幻妖の森「影の舞う路」「白魔の愛でし路」
159 聖のエレメント 幻妖の森「ゆがみうつろう路」「現を惑わす路」「影の舞う路」
160 タルタロス 幻妖の森「ゆがみうつろう路」「現を惑わす路」「影の舞う路」

ソーヘン地下宮殿で倒したはずのマンドラーズが再び幻妖の森で再出現します。出現させるには、英知の氷原にいるモンスターを全滅させ、一度、英知の氷原を出ましょう。その後幻妖の森からは出ずに、再び英知の氷原を訪れると出現します。(恩の最果てへ移動して、また英知の氷原へ戻るルートがオススメです。)視界が悪いので、出現しても気づかないことがあるので要注意です。


146
アクティブ

ケルベロス

カテゴリ 賢不思議なおたから

 憎しみや怨みを火種としているため決して鎮まることのない炎がある。
この獄門の炎を角に宿すケルベロスは、だからこそ地獄の番犬と呼ばれるのかもしれない。しかし彼らの炎は、重い罪を背負う者にしか効果がなく、罪のない者は決して焼かれることはないという。そのため古くから罪人に炎を浴びせ、冤罪かどうかを確認する習慣が生まれた。

147
アクティブ

キラートマト

カテゴリ 賢者の知識

ロケーション バレンティア大陸 ドラクロア研究所(No.57)

 帝都アルケイディスの北東、官庁街から少し離れた場所にある兵器開発研究所。アルケイディア帝国軍により管理運営されている。現所長はドクター・シド。
所内では飛空艇や各種装備、魔法などの部門ごとにあらゆる研究が行われている。この数年は魔石に関する研究に力を入れており、人工的な魔石の生成やエネルギーを効率よく発揮させる改造技術の開発が進められている。
機密保持のため、研究所は厳重なセキュリティシステムに守られている。

148
アクティブ

ムー

カテゴリ 不思議なおたから

 古の文献によると、ムーは月から舞い降りた使者とされ、神聖な存在として崇められていたという。
そのため彼らが後世大事に抱えている砂が、月の大地の砂であるといわれるのも納得がいく。
実際にこの月の砂はイヴァリースの地質とは大きく性質が異なることが判明している。

149
アクティブ

マンドラプリンス

カテゴリ 不思議なおたから

 強運のもち主だけがみつけることができるといわれていた四葉。
時が経ち、この話が独り歩きすると四葉は幸運を呼ぶものとして神聖視されるようになった。
しかし、このしあわせの四葉が巨人すら倒す、強力な毒薬となることを知る者は少ない。
なぜなら手にとることのできる幸運な人はとても少ないから。

150
アクティブ

バジリスク

カテゴリ 書籍より

幻獣解体新書

 その瞳に射貫かれてしまうと、体が硬直し石となってしまう。
人はこれを蛇眼と呼び恐れる。
石化能力をもつ眼が蛇眼と呼ばれるのは、邪悪な蛇型モンスターの特徴が由来となったとされている。
彼らのまぶたの裏は蛇眼をもつもたないに限らず必ず石化しており、発見者が蛇眼の力を知っていたため、そう呼ばれるようになったという。

151
アクティブ

キングアルラウネ

カテゴリ 不思議なおたから

 キングアルラウネが持つ鋭い凶器の正体はとぐろを巻いたツタである。 それは自由自在に回転し、あらゆるものを貫き砕く。
竜のウロコをも貫くというのは、決して誇張ではなく真実である。
そのくるくるドリルのもつ回転力は凄まじく、この力を再現し有効利用すれば多くの利益が得られるといわれている。

152
アクティブ

ベヒーモス

カテゴリ 冒険者の豆知識

 冒険者としての実力に自信があるならば、ベヒーモスは最適な腕試しの相手と言えるだろう。
打ち倒すことができれば大きな自信へ繋がり、さらにベヒーモステーキとして骸を自らの血肉とすることで得た活力は、自分をより高みへ至らせることだろう。
強きものが弱きものを喰らうというこの世の理こそが、歩もうとする道が正しいことの証明となるだろう。

153
アクティブ

オニオンクィーン

カテゴリ 書籍より
世界の称号辞典より

 極めし者と素人のことを、ある野菜に例え表現するのは何故なのか。
有名な伝説に登場する英雄たちの全員が、子供の頃はその野菜が苦手で食べることができなかったという。
伝説は苦手を克服するくだりから始まり、そして苦難の旅へとつづく。
その野菜であるオニオンは、困難を乗り越える象徴とされ、後に英雄の証となった。

154
アクティブ

マンティスデビル

カテゴリ 不思議なおたから

 風説の1つに、みえない鎌で人々が斬られるという話がある。空気中で風を切る音が聞こえ出し、突如体を引き裂かれてしまう。
切り口からは血が吹き出ることなく痛みも感じないため、斬られたことに気付かぬまま死んでしまう者もいるという。人々はこれをセーブルサイズと呼び恐れている。

155
アクティブ

パンプキンスター

カテゴリ 不思議なおたから

 陽が落ち月が昇っても学ぶことを止めなかった少年は後に賢者と呼ばれ敬われ称えられた。
農家に生まれた少年は、自分の畑で実ったカボチャを加工して明かりとすることで、自由な時間である夜に本を読めるようになった。
少年は知識を蓄え賢者となった。
この逸話からカボチャの照明は賢き者の象徴とされ、人々の間でこれをカボチャのランプと呼んだ。

156
アクティブ

ゴーレム

カテゴリ 文書など

研究ノート

 ゴーレムに寄生したヤドリギは、彼らから怨念を吸いとり成長し、森の民の言葉で災いに貫かれるとの意味をもつミストルティンへと変化を遂げる。
祓いを行なっていないミストルティンには災いを呼び所持者を呪い殺す力があるとされ、不用意にゴーレムに近づきそれを持ち帰った者は、己の不注意を嘆きながら呪い殺されてしまう。

157
アクティブ

トマトキャプテン

カテゴリ 不思議なおたから

 それを食べると、あらゆることに対して熱意を失いどうでもいい気分になるという。本来ならば、とって捨てられるその部分は、気だるさを誘発する薬材としては一級品であるということ。しかし、それを一体何に使うかはあなた次第。 ある種危険なそれは、だからこそ実からとり除かれ捨てられる。 これをトマトのヘタという。

158
アクティブ

ミラーナイト

カテゴリ 賢冒険者の豆知識

 攻撃を防ぐための鎧に、鎧のように磨かれたウロコが用いられているのには理由がある。
それを着た彼らに立ち向かう者は、鎧に映る自分の姿を目の当たりにする。どのような理由にせよ、武器をとる者の姿は醜悪極まりない。
鏡のウロコに映る自分の姿に耐えられない者は、微動だにできず相手に殺されてしまう。
まるで自分の姿に殺されるように。

159
非アクティブ

聖のエレメント

カテゴリ 賢者の知識

各種設定>ガーランド艦(No.20)

 ガーランド級1番艦。
艦種は大型空母で、オンドール侯爵率いる反帝国連合艦隊の旗艦。
対アルケイディア帝国戦に備え、オンドール公爵が密かに建造させていた。帝国軍配備の大型空母アレキサンダーと同等の性能を持つとされている。

160
アクティブ

タルタロス

カテゴリ 賢者の知識

ロケーション ケルオン大陸 幻妖の森(No.73)

 ゴルモア大森林のさらに奥地に広がる太古の森。ミストの濃度が高いために森の民と呼ばれるヴィエラ族ですらほとんど近寄らない。標高が高く、森には雪が舞うこともしばしばである。数千年の樹齢を数える木々の中にはすでに化石となっているものもある。
森には絶滅したと思われた植物が生え、すでに見ることのかなわない動物たちの声が響きわたるという。森の植物や生物は原種に近く、モンスターも古代種が多い。