ハントカタログ
ヘネ魔石鉱

カタログナンバー 079〜086

ロケーションごとに出現するモンスターをまとめています。カテゴリとは指定された数のモンスターを倒すと表示されるハントカタログ2ページ目のカテゴリ名です。青字は〇〇の心得がないと落とさないアイテムのことです。

  No. モンスター名 出現地
079 サンダーバグ ヘネ魔石鉱「第1期採掘現場」「区間連結ラインB」
080 ゼリー ヘネ魔石鉱「坑口分岐点A・B」
081 ロックイーター ヘネ魔石鉱「区間連結ラインA」
082 ヘクトアイズ ヘネ魔石鉱「区間連結ラインC」「第2期坑道」「特殊採掘坑」
ドラクロア研究所「68Eエリア11号室」
083 ギザマルーク ヘネ魔石鉱「第2期採掘現場」
084 エテム ヘネ魔石鉱「特殊採掘坑」
085 ナイトメア ヘネ魔石鉱「第1期採掘現場」
086 ネクロマンサー ヘネ魔石鉱「特殊採掘坑」
大灯台中層「幻惑の層」
大灯台上層「至頂の旋回廊1」
大灯台地下層各所
079
アクティブ

サンダーバグ

カテゴリ 不思議なおたから

 名前の由来となっている雷を帯びつづけることができるのは何故か。
まるでクモの巣のように張り巡らされている線は、金属のような物質で構成されている。この線を通して雷は全体を駆け巡る。
つまり、これは雷が落ちつづけるための道筋であり、その道筋から雷が外れることは決してないのである。
専門家はこれを落雷衝と呼ぶ。

080
アクティブ

ゼリー

カテゴリ 賢者の知識

ロケーション ケルオン大陸 ヘネ魔石鉱(No.74)

 バンクール地方の山岳地帯にあるクリスタル鉱山。周辺の魔石鉱が資源不足により次々と閉山していく中、今もなおいろいろな種類の魔石が産出されている。
採掘権はアルケイディア帝国が所有し、市場を介さずに魔石を入手可能にする場所として、厳重な警備体制がしかれている。

081
アクティブ

ロックイーター

カテゴリ 賢者の知識

各種設定 破魔石(No.13)

 魔石の一種。放出されたミストを吸収し魔法を無効化するという特殊な能力を持っている。古い文献などに破魔石の記述はあるものの、この数世紀の間に世へ現れたことはなく、もはや実在しているかどうか定かではない。そのため空賊などの間では伝説の魔石と呼ばれている。
近年、アルケイディア帝国では破魔石を人工的に合成する計画が進められており、試作品もすでに開発されているという。

082
アクティブ

ヘクトアイズ

カテゴリ ニュース

 E C魔法薬品のもつエーテルの特許期間が本日をもって終了した。これにより同社が独占供給を終了した薬品は2品目となる。
1品目のポーションは、他者との価格競争により手頃な価格に落ち着いたため、今回も原材料のエーテル水の低価格化とともに徐々に下がっていくと思われる。

083
アクティブ

ギザマルーク

カテゴリ 酒場の噂話

 錬金術師の目標は、エリクサーを作ることなんだって。
材料を教えてはいけない規則があるんで、みんな自力で探しつづけるしかないそうだよ。
ボクもこの前、そんな錬金術師を見かけたんだけど、必死に何かを捕まえようとしていたなぁ。
魂でも掴もうとしているように見えたけど、そんなわけないか。

料理人チャック

関連交易品

聖者の秘薬(エリクサー×1)
霊薬×3+デビルカクテル×3+大アルカナ×1

084
アクティブ

エテム

カテゴリ ニュース

 先日、恒例行事である粉被祭が盛大に行われた。この行事は、霊的な粉を頭からかぶることで身を清め厄を落とすという伝統行事である。
去年は、この行事で使用される粉末ソウルパウダーの流通が上手く機能せず、売り切れが相次いだ。しかし今年は潤沢に在庫が確保されており多くの人々が行事へ参加できる見込みである。

085
アクティブ

ナイトメア

カテゴリ 書籍より

イヴァリースの歩きかた

 秘境と呼ばれる未開の地は、噂では登場するも、詳しい位置が知られていないものが数多く存在する。
羽虫たちが我がもの顔で飛び交う森は、羽音に惑わされ抜け出すことが困難なことから惑いし森と呼ばれており、決して足を踏み入れてはならない場所といわれている。
ー秘境とは、多くの財宝が隠された場所であるかもしれないが、命を落とす危険な場所でもあるのだ。

086
アクティブ

ネクロマンサー

カテゴリ 不思議なおたから

 ロウソクの火は魂の輝きだという。
火は徐々に力を落とし最後には僅かな煙を残し消えていく。
火を魂とし煙は魂が天へ昇る様を表しているという。
古くからそれらが祭具として扱われるのが多いのも、実に適切な見立てであるからであろう。そのため、祭具としての役割をもつロウソクは生命のロウソクと呼ばれている。